クラッチシリンダー側を
お掃除して行きます!
クリーナーとメラミンスポンジで
傷を付けない様に磨きます!
その後コンパウンドを使って仕上げます
更に超音波洗浄で仕上げます
でもこの位が限度ですね
組み込みます!
分解前は指の力位ではストロークすら
しなかったのですが、
スムーズに戻る様になりました
クラッチマスターもノンオーバーホールという事で
ピストンの交換を致します!
カスでクリップが塞がってます
有る有るですがクリップがサビサビじゃ無いだけ
かなり良いですね!
こちらもお掃除して行きます!