コイルの取り付けは都合の良い様にボルトナットを変更致します!
わずかに本体がフレームに接触する場合は、ワッシャーなども追加致します!
プラグキャップの角度やコードの取り回しが気になります
この後も色々工夫致します!
ユニット本体をどこに付けるか悩みます
泥跳ねする所には付けたく無いな~
配線などが微妙です
収納スペースが減るのも問題!
配線の取り回しを工夫してギリギリ後方まで持って来ました!
配線の延長も考えましたが、コスト重視で作業致します!
ジュラコンの台座を置く事でボルトをかわし、
高さが出るので、配線にも余裕が出ました!
配線がシートで潰れないか、アルミテープを貼って
シートを乗せて確認致します!
問題ありません
ETCと共に取り敢えず納まりました!
そして無事一発始動です
では