「寒くなるスイッチ」ってあるでしょ?

 

あるところで急に カチッと入って

スイッチONに入ると一気に

「寒っ。サブっ。」となるやつ。

 

今朝ついに その時期が来た!?と思ったけど

…セーフ!な感じでした。

 

#寒いスイッチ君のはどこにあるんだろ〜♪

 

 

さて 今日はワタクシ

ボイトレだったんです。

 

教える側ではなく

「教わるガワ」です。

 

 

えーーっ?なんでーー?って

思うかもしれませんが

 

 

だって受けてみたくなったんだもん。

 

#体験レッスン受けちゃいました

#あは

 

 

理由は3つ。

 

 

①今だからこそやれなかった事をやりたい

②自身の歌の現状を確認したい

③悩んでいる事を相談したい

④もっと歌を好きになりたい

⑤良いトレーナーを見つけてしまった

 

 

あれ?

 

5個あった(笑)

 

#多めにみて

 

 

でも 一番の理由はやっぱり

⑤じゃないかと思う。

 

 

「この方に教えを乞いたい!」とか

「このアーティストを教えてる

 先生って誰なの?」とか思っても

辿り着けない事の方が多いと思うんです。

 

 

それは 距離だったり

見つけられなかったり

時間や費用の環境も含めて。

 

 

それが 探していないタイミングで

出逢ってしまった。

 

 

そしたら 行ってみるしかない。

 

 

という事で伺った次第でした。

 

 

1時間の体験でしたが

なんかもう 目の前の霧が少しずつ

ふわぁ〜〜って晴れていくような気がして

 

 

すっっごく 楽しかった!!

 

 

もちろん私が既に歌っていることも

教えたりしていることも伝わってて

その上でも丁寧に ちゃんと教えてくれました。

 

 

なんかね、音楽に限らず思うのだけど

「教えてもらう」とか

「分析してもらう」とかって

幾つになっても どんなすごくなっても

たまにやった方が良いと思ってて

 

 

素の状態を 人はどんな風に捉えて

どんなアドバイスをくれるのかって

自分を振り返るのにとても良くて。

 

 

大人になればなるほど

ダメ出しもされなくなるし

言われなくもなる。

 

…ダメ出しって表現が嫌なんだけど

「もっとこうしたら良いのでは」さえ

言ってもらえなくなるじゃない。

 

 

私も実はわかっているんだよ、

自分の「もっとこうなれば良い」を。

 

 

でもその自己判断って

本当に正しいんだろうか、

この方法で 大丈夫なんだろうか、って

たまに不安になったりもするのね。

 

その時に 本に走ったり 音源に走ったり

試行錯誤もするんだけど

「真っ直ぐ受け入れられる声」ってのを

持っている人は きっと強い。

 

 

たくさんの本からの声でも良い。

信じてるアーティストの音源からでも良い。

信頼する先生でも良い。

 

 

その「真っ直ぐ受け入れられる声」を

私の中で もう一本、増やしたい。

 

 

そんな思いもあって

今回 レッスンを受けてみました。

 

 

「答え合わせ」の要素が

多い部分もあるんだけど

 

「答えの導き方」や

「表現の違い」を勉強することもできる。

 

本当に内容の濃い、

そして めっちゃ楽しい時間でした。

 

 

帰りの電車の中ですぐに

ノートを広げて

1時間で教わったことを忘れないように

片っ端から書きまくってきました。

 

 

あーーー、

 

歌って良い!!

 

 

めっちゃ歌いたい!!!

 

 

っていうか教わったこと

やりたくって仕方ないーー!!

 

#子供かよ

 

先生、ありがとうございました。

今後、お世話になっちゃうかもです。

 

 

そして 歌に悩める人たちの

霧も晴れさせたいーー!!

 

歌ってめっちゃ楽しいって

思ってくれたら最高じゃん。

 

教えてもらいながらも

教えまっせ。

 

 

#お医者様だって病院行くのと一緒

 

 

明日は歌っちゃうぞ〜♪

 

 

それでは

#またね