オモラシしてしまった
私(Aya)は、kikoにシャワーで洗い流してもらいました
kiko は靴下を脱いで、膝までズボンを捲り上げて、ボディソープで丁寧に洗ってくれました
私は、kiko の肩に手をついて、・・・
叱られちゃう、・・・
どんな、お仕置きされるのかな
とか妄想していました
裸の下半身をバスタオルに包まれて、リビングで抱っこされながら、kikoとの間は、不思議な会話です
“ 寂しかったんでしょ、態とオモラシなんかして
>•••••
“ 分かってるよね、お尻ペンペンだよ
>•••• イヤァ
もうお子ちゃまとの対話になっていました
“ 態と、そんなコトする子は、沢山お仕置きします
> イヤァだ、お仕置きは嫌!
私の声は、蚊の鳴くような声でした
クルリとお膝に乗せられたら、パンパンパンとお尻にkiko の手が飛んできました
痛く無いんです、優しくて、甘々なお尻ペンペン
厳しく叩かれて泣いてしまう方が恥ずかしく無いかもしれません
ずっとパンパンと言う音が止まりません
私は、痛く無い、恥ずかしいお尻ペンペンをずっと噛み締めていました
痛く無いのに、恥ずかしくて逃げ出したい感じです
逃げ出したいのに、何故か、逃げ出せない・・・
だって、こんなに甘くて切ないお膝の上からは離れたく無いんです
“ ほら、悪い子に相応しい真っ赤なお尻になったよ、見てごらん
私は、優しいお尻ペンペンに心を満たされて、すごく素直になっていました
立ち上がって抱かれながら、二人で鏡に映る真っ赤なお尻を見て、何故か私は微笑んでしまいました
> シアワセなお尻・・・
kikoにお尻を撫ぜられながら、もう一度抱っこのオネダリをしました
いつまでも、お尻を撫ぜていて欲しいな・・・❤️