態とオモラシの最後は甘々のお尻ペンペン | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

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kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください

オモラシしてしまった

私(Aya)は、kikoにシャワーで洗い流してもらいました


kiko は靴下を脱いで、膝までズボンを捲り上げて、ボディソープで丁寧に洗ってくれました


私は、kiko の肩に手をついて、・・・

叱られちゃう、・・・

どんな、お仕置きされるのかな

とか妄想していました


裸の下半身をバスタオルに包まれて、リビングで抱っこされながら、kikoとの間は、不思議な会話です


“ 寂しかったんでしょ、態とオモラシなんかして

>••••• 

“ 分かってるよね、お尻ペンペンだよ

>•••• イヤァ

もうお子ちゃまとの対話になっていました


“ 態と、そんなコトする子は、沢山お仕置きします


> イヤァだ、お仕置きは嫌!

私の声は、蚊の鳴くような声でした


クルリとお膝に乗せられたら、パンパンパンとお尻にkiko の手が飛んできました


痛く無いんです、優しくて、甘々なお尻ペンペン


厳しく叩かれて泣いてしまう方が恥ずかしく無いかもしれません


ずっとパンパンと言う音が止まりません

私は、痛く無い、恥ずかしいお尻ペンペンをずっと噛み締めていました


痛く無いのに、恥ずかしくて逃げ出したい感じです


逃げ出したいのに、何故か、逃げ出せない・・・

だって、こんなに甘くて切ないお膝の上からは離れたく無いんです


“ ほら、悪い子に相応しい真っ赤なお尻になったよ、見てごらん


私は、優しいお尻ペンペンに心を満たされて、すごく素直になっていました


立ち上がって抱かれながら、二人で鏡に映る真っ赤なお尻を見て、何故か私は微笑んでしまいました

> シアワセなお尻・・・


kikoにお尻を撫ぜられながら、もう一度抱っこのオネダリをしました


いつまでも、お尻を撫ぜていて欲しいな・・・❤️