お漏らし、お仕置き、洗濯物 | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

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kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください

昨夜は、私(Aya)が粗相したのに付き合ってもらって、kikoは大変でした


濡れたパンツや下着、靴下もパンプスも・・おんぶしてくれたkikoのシャツ・・・

オシッコまみれ


昨日のうちに、お風呂でざっくりと洗ってくれました


私が原因なんだから、私がやるって言ったのですが、kikoの中で、

“ 粗相して泣いてる子に、そんなコトはさせない

と言うコトで、私はお尻を出したまま、呆然と立ち尽くしていました


> アタシ、お漏らししちゃったから、お仕置き?


と聞きました

kikoは、ニヤリと笑って

私の心の中を読んで

“ そうだね、粗相した子は、お尻ペンペンします!

と言ってくれました


私は、そうして欲しくても、自分からは言えません


手洗いを済ませて、汗を拭ったkikoが、思いのほか強い力で抱き上げてくれました


kikoの腕で身体を抱えられると、私は、力が抜けてしまい、頭も腕も脚もプラプラと揺れています


ペチペチペチ・・・

いつもより高速の連打で、力の抜けたお尻がプルプル揺れるのがわかりました


痛いけど、嬉しい

情けないけど、

暖かな気持ち


いつまでペンペンされるんだろう?

やっぱり我慢できずに

> 痛いよ〜、ごめんなさぃ

と悲鳴をあげて

やっとお膝から降ろして貰いました


叱られてお仕置きされないと、私の心は満足しません


赤くなったお尻は丸出しのまま、kikoの胸の上で、ウトウトと寝てしまいました


今朝、私が起きたら

もう昨日の洗濯物が、ちゃんと洗濯機で洗われて、ベランダで揺れていました


“ Aya、お寝坊してる場合じゃ無いでしょ

kikoが階段を上がってきて


ペシッとお尻を叩いてくれました

抱き上げられてチュ

いつものkikoです

でも、この週末は、ずっとパパって呼ぼうかな❤️