お漏らしAyaの帰省旅 その② kikoの実家でイチジクさん | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

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kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください

お漏らしAyaの帰省旅です


kikoの実家の二階は、レトロで素敵です

畳のお部屋、お布団、そして廊下とその先にあるおトイレが和式です


昨夜は、kikoに抱きしめられながらオムツお漏らししちゃいました


kiko パパにオムツを変えてもらいました

ベビーパウダーとか、いつ用意したんでしょう?


遠くからカエルの声・・・

あまりに静かだし、床が軋んで音を立てるので、エッチは無し(笑)


その代わりというわけでは有りませんが、早朝に目が覚めた時、kiko に小声で

> ・・・イチジクさん

とお願いしました


>もうお母さん起きてるみたいよ?

”大丈夫だよ、Ayaが大きな声を出さなきゃ(笑)

>はあい♪


さすがに、イチジクさんの後のオムツは悲惨なので、それは回避です(笑)


お布団で

イチジクさんをしてもらいました

横向きに寝て、捲られたタオルケットから、お尻だけペロンと出してピンクのイチジクさんのお薬を入れてもらいました


二つ分


枕を抱きしめて我慢の時間・・


床の間に飾られた市松人形がずっと見ています


> お人形が見てるよぉ

と訴えて、市松人形は壁に向けてもらうました


茶箪笥には、布袋様の置物、座卓の上には昔ながらの大きな灰皿・・・

レトロな雰囲気です

でも、雰囲気を感じている余裕はありませんでした


実家で粗相をするわけにはいきません


> ダメダメ、あ、出ちゃうからぁ


私は、押し寄せる腹痛に、直ぐにギブアップ


涙目になりながら

長い廊下、kikoにお尻を押さえてもらいながらおトイレにヨチヨチと向かいました


長い廊下と和式トイレは、めちゃプレッシャーです


和式トイレでは、kikoが肩に手を置いてくれています


でも、後ろから、たくさんの視線で見られている様な気がして、凄く不安です


それに、音も・・・


その時、あっと気がつきました

> ここはシャワーじゃないんだ・・

“ 大丈夫、ホラ


kikoが、赤ちゃん用のお尻拭きをもっててくれました


kikoパパに向かってお尻を高くあげてお世話してもらいました


恥ずかしい・・・のに

嬉しいんです・・・


二人で、抜き足差し足

そっとお風呂にいって

お尻を洗ってもらいました


ずっと、恥ずかしくて、懐かしくて、お漏らしAyaは

シ・ア・ワ・セ❤️


昔の家にタイムスリップして、レトロな雰囲気で私の‘誰にも言えない心の隙間’を埋めてもらいました


ずっと濡れ濡れ・・・


こんな変わった方法で

愛されながら


早く

kikoが欲しいなぁ❤️