コロナ感染で分かった、Ayaのkiko依存症 | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

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kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください

私(Aya)は、前から良く分かっていました

何もかもkikoに依存してるって


その①

近所のスーパーに一人で行った事がありません

ともかく三日くらいは食べられる様に食材を買おうと思って、

> kikoにスーパーで食材買ってくるから

とLINEしたら、

“ 出かける前に、冷蔵庫の中を確認しておきなさいよ

とkikoの忠告


こんな当たり前の事を忘れている始末


その②

お味噌汁を作ろうと思って、最後に味噌は?

全然作った事が無いから、分かりません

“ 冷蔵庫の一番上の奥にあるよ

とLINEで聞きました


なあんだ、私背が低いから見えないんだ


その③

お昼の素麺の麺つゆが、丁度無くなりました

> 麺つゆ、買わないと無い?

と聞くと

“ キッチンの床下収納に予備が必ずあるよ

とのコト

収納には、何と殆どすべての調味料がバックアップされてる

(用意周到だ)


その④

先ほど、食洗機に洗い物を並べてタイマーをかけようとしたら

“ 食洗機の洗剤は、ちゃんとスプーンで測らないとアワアワになりすぎるよ

と予めの注意が・・


まあ、私が大雑把で適当に洗剤を入れてしまうと言うコトはお見通しとは言え、ちょっと癪に障りますね💢


その⑤

久々に自分で部屋着の首のボタンを留めようとして四苦八苦

こういうコト全部kikoにやってもらってる(笑)


どうしようもない

kiko依存症だぁ