縛られて愛される素敵な週末 続 | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください


私は、カチッと縛られたら印象が全然変わるコトに気がついたのです


どんな方法でも、拘束されたら同じだと思っていました


麻縄は雰囲気も違うし、手触りも硬く厳しい感じです


でも、縛られた感じは、kikoに息が出来ないほどギュッと抱きしめられた時と同じ感じです


kikoが

“ どんな風に縛って欲しい?

なんて聞くから


> やだ、私はkikoが思い通りにしてくれたら、それを全部受けるんだから

と言いました


でも、kikoの縛り方は、想像もしていないポーズでした


kikoは、私が一番萌えるポーズと言ってますが、それは恥ずかしがるってコトです


そのポーズは輪を作り首にその輪をかけ、縄の端を胡座をかいた両足首に括りつける方法でした

私の身体は二つ折りになり、まだパンツを履いていますが••

もう濡れちゃってるに違いありません


その先は、想像してた通りです

身体は胡座をかいたまま、仰向けにひっくり返されました


やっぱり、恥ずかしいのです


縛られててモジモジと身体を捻ることも出来ないし、手で隠すコトも出来ません


まだ小さな布地一枚が視線から守ってくれてるのですが、この一枚がより恥ずかしさを際立たせます


だって、kikoが、少しづつ捲ったり戻したり・・・


ずっと観てるし


Ayaは居ても立っても居られなくて

> 見ないで〜

見てないで愛して〜❤️

心の中で、お願いしていました


(続)