肩揉みのお願いに、いつも笑顔で良いよと言ってくれます | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

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kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください

ちょっと肩を揉んでもらっても良いでしょうか?


暑さの中、ちょっとバテ気味な私(Aya)は、夕食後kikoに肩を揉んでもらいます

ソファに座るkikoの前に、私専用の座布団を置くのが決まり


きっとkikoも疲れてるとは思うのですが、いつでも

“ 良いよ

と言ってくれます


デートで会ってた頃には、こんなコトはお願い出来ませんでした

だんだんとkiko に甘えて、当たり前の様になっています


昨日の様に少し胃腸が無理をした時は、

> もう少し背中の下の方をやってもらっても良いでしょうか?

胃腸の裏側の背中を押してもらうと、凄く軽くなります

私はずるくって、中々ありがとうを言いません

ありがとう!と言うと

“ じゃお風呂に入ろっか!

と言われて、マッサージタイム終了です


いつから、私はこんな図々しい女になったんでしょ?


肩揉んでもらったり、マッサージしてもらったりしてる時に、kiko は、絶対に嫌な顔をしないんです

“ 今日は僕も疲れてるんだ

みたいなコトは一切言わないし、そんな素振りも見せません

こうして、私の我儘は、増長し図々しくなりました


私が、疲れてる時に遠慮しない様に、笑顔で” 良いよ

と言ってくれるんです


優しい、と言う表現では言い表せません

この頃は、肩揉みの手が私の肩に乗せられたら、まず心が満たされます

暖かな手の温もりから、kiko の温かな気持ちが伝わってきます

こんな人、いないよな❤️