Ayaのおトイレは管理されています | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

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kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください

Ayaです


私達にとっては当たり前のコトですが、普通の人から見たら変わってるコトがまだまだ色々あります


オチリの体温計も、朝のフ⚪︎ラもブログに書きましたが・・・


私は、恥ずかしくて中々書けなかったコトがあります

普通じゃ無いなと思います


それは、おトイレなんです

、おトイレに行く時、必ずkikoに幼稚園児みたいに、オシッコ!とかウンチ!とか言っちゃうんです


出会った頃、イチジクさんや、カチョーさん(ガラス製浣腸)をしてもらう時に、いつトイレしたの?と聞かれたのが始まりです


それから習慣的におトイレの時に、kikoに伝える様になりました


とっても、変ですよね(笑)


縛ってもらう時とか、オチリで愛される時、おトイレで中断とかムード無いなと思って私から伝える様にしています


勿論、羞恥責めの一貫で排泄のシーンで辱めるという意図がある場合は別です


私の中では、とっても恥ずかしいのですが、おトイレのコトまで、コントロールされて、全てケアされてる感じが、とても歓ばしいのです


夜は、トイレに着いてきてもらったり、拭いてもらったりしちゃいます❤️


エ〜ッて感じですか?


私は、委ねきっていて、

おトイレまで管理されてるコトをシアワセと感じてしまいます❤️