セクシーに責められたいkiko、どうしたん? | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

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kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください

Ayaです

週末の甘えん坊猫ちゃんは、普段のAyaに戻りました


でも、ちょっと嬉しいコトがありました


普段のAyaを、kikoが抱きしめてくれました

> どうしたん?

と聞いてしまいましたが

“ こっちに来て

とベッドルームに呼ばれたら、スカートをまくられて、私のお尻にkikoがキスしてきて、離しません


私はいつものTバ⚪︎クです

kikoは頬擦りしてTの文字をなぞる様に舌を這わせてきました


> どうしたん?

と、また聞くと

“ 欲しいっていうか・・これセクシーじゃんか❤️

と私の下着を触りながら言いました

セクシーなんて、初めて言ってくれた気がします


“ こっちに来てよ

どうやら、kikoの顔の上に跨って欲しいみたい


どうしたんかな?

と思いつつも

顔の上に跨ると、Tの文字をJに変えて、そこを下から舐め回してきます


何となく、私も責めモードです

息が出来ないほどに、お花畑を押し付けました

これって顔面騎乗?

kikoがMモードなんかな?


“ もっと欲しい・・

とkikoは私の股間に強く顔を埋めてきます6と9の体制です


欲しいなんて言われたら、わたしもスイッチが入ってしまいます


洋服もブラもかなぐり捨てると、そのままkikoさん(おtintin)をフ⚪︎ラ責めです(笑)


サディスティックなkikoが責められてるのですからkikoさんも、困惑気味です(笑)


私の方が、ちょっとサディストモード

> ちゃん勃◯せて💢

と言ってkikoの太腿をパチンパチンと叩きました


益々萎えちゃうかなと心配したのですが、ちょっと元気の無いkikoさん何とか顔をもたげてきます

何とか、kikoさんをお花畑に収めて、kikoに背中を向けて腰を激しく動かして責めました

私が上になって責めるなんて久々かもです(笑)

すると、kikoが私のお尻をバシバシとスパンしてきました


そうなれば、kiko さんはカチカチです(笑)

私は

> イイヨ〜、イイヨ〜

と声が漏れてしまいます


グッタリとした後、kiko に、

> どうしたん?

と聞いたら


“ Ayaが、めちゃセクシーで欲しくなった・・・

とボソッと言ってくれました

“ 偶には、セクシーに責められるのも良いかも

とか言うから・・・

責めるなんて、恥ずかし過ぎます❤️