奴隷さんAyaのセックス | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

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kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください

④ 奴隷さんAyaのセックス


ずっと奴隷さんで過ごしました


土下座の姿勢で押さえつけられて、愛撫されたり


お尻をスパンされたり


すっかりMの心に火が付いてしまいました


奴隷さんの私は、いよいよkikoさん(おtintin)をお迎えしました


それは蕩けてしまいそうな特別なコト


kikoさんも、ご主人様が、サディスティックになっているからめちゃ元気(笑)


私は、激しく激しくズンズンされるのかなと思っていたのですが


ご主人様は、ゆっくり優しく動かしてくれました

ゆっくり、ゆっくり同じリズムリズムです


私は、もうめちゃくちゃにされたくてウズウズ(笑)


ご主人様が、入り口のあたりで動きを止めるものだから、焦らされて

私の方から、お尻を前後に動かしてkikoさんをお迎えに行くしかありません


四つん這いのまま、後ろに前に動いて・・・


そのお尻をペンペンされながら、淫らな声で鳴いてしまいました


縛られていたら、完全に受け身になるのですが、主従モードでのセックスは、ご主人様を喜ばせたいという気持ちも大きくて、声を上げながら激しく私が動きました


そのまま、ご主人様の方がウッウッと声を出して、激しく突いてくれ始めました

私は堪りません、悲鳴の様な声を上げて突かれ続けて一緒に登り詰めたのです


一緒に、って凄く嬉しいんです


背中からご主人様の身体が崩れ落ちてきました


私は一生懸命お掃除のご奉仕をしました


その私の頭を、しっかりと掌で抑えてくれて

“Aya、Aya、良いよ

と言ってくれました


ご主人様の満足なお顔が私の歓び


ご褒美のハグ

超シアワセでした❤️