私の口は、kikoさんの太さを1センチ間隔で覚えてる | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

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kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください

ピロートークです


Ayaです

寝る時に、いつも見ているkikoの顔は、少しお髭の生えた顎から耳へのスロープを見上げます


腕枕されてるから・・・


オデコにキスされる時の

喉仏も(笑)


こんな所を良く知ってるのは

私だけだよね


と言ったら


“ Ayaのありとあらゆる秘密の場所を、詳しく知ってる


なんて言うから

ヤダなぁ


それ羞恥責め?


そんなこと言うなら


私の口は、

kikoさん(おtintin)の

太さを1センチ間隔で

覚えてる


と言ってやりました(笑)