オチリの準備 2 浣腸で・・・ | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

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kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください

オチリの準備 2 浣腸で・・・


今週末、私は主従でたっぷり愛されるんだなと覚悟しています


木曜日に、すでにオチリで愛される準備が始まっています


> 最近、なんでカチョーさんの準備を私にさせるの?


と聞いたら

“ 準備の時から虐められてる感じで良いでしょ?

だって


恥ずかしいな

確かに、いざお薬やお湯を注入されたら、恥ずかしがる余裕はありません


耐えたり、訴えたり

もじもじしたり、姿勢を変えたり

縛られてたら、体の中で動く部分だけを必死に動かして耐えます(笑)


準備はちょっと恥ずかしいんです


でも、ホントに恥ずかしいのは、我慢した後ですよね


昨夜も、イチジクさんの後で、もう一度カチョーさんのお世話になりました

イチジクさんの薬液が残るとその後の失敗の原因になるとのこと


やっぱり、注入してもらう時は

口を開いて

とか

力を抜いて

とか


懸命に従うのです


約束の時間まで我慢できないとお尻をペンされるし


その後のおトイレ、音、匂い、視線・・・

この恥ずかしさに慣れることは出来ません


そして、その後洗ってもらい、拭いてもらうプロセスでは、恥ずかしさの裏側に究極の依存心が生まれます


私は、kikoのされるがままになっているのがとて萌えなんです


その後のオチリの調教は

続きで・・・