オチリの準備 2 浣腸で・・・
今週末、私は主従でたっぷり愛されるんだなと覚悟しています
木曜日に、すでにオチリで愛される準備が始まっています
> 最近、なんでカチョーさんの準備を私にさせるの?
と聞いたら
“ 準備の時から虐められてる感じで良いでしょ?
だって
恥ずかしいな
確かに、いざお薬やお湯を注入されたら、恥ずかしがる余裕はありません
耐えたり、訴えたり
もじもじしたり、姿勢を変えたり
縛られてたら、体の中で動く部分だけを必死に動かして耐えます(笑)
準備はちょっと恥ずかしいんです
でも、ホントに恥ずかしいのは、我慢した後ですよね
昨夜も、イチジクさんの後で、もう一度カチョーさんのお世話になりました
イチジクさんの薬液が残るとその後の失敗の原因になるとのこと
やっぱり、注入してもらう時は
口を開いて
とか
力を抜いて
とか
懸命に従うのです
約束の時間まで我慢できないとお尻をペンされるし
その後のおトイレ、音、匂い、視線・・・
この恥ずかしさに慣れることは出来ません
そして、その後洗ってもらい、拭いてもらうプロセスでは、恥ずかしさの裏側に究極の依存心が生まれます
私は、kikoのされるがままになっているのがとて萌えなんです
その後のオチリの調教は
続きで・・・