Ayaの赤ちゃん生活 お尻ペンペンのお仕置き | ご主人様と愛奴の物語(suzukikoブログ)

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kikoとAya の物語(suzukikoブログ)
スパンキング,お仕置きにまつわるふれあいの物語
二人はご主人様と愛奴の関係でもあります
こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください

kikoの家で終末を過ごしました


今朝は、Aya、赤ちゃんのまま

目覚めました


目が覚めた時

赤ちゃんのファンタジーを

妄想して、そっとオムツの中を

濡らしてしまいました

もちろん態とです


kikoも分かってます

抱っこされて

“ オネショしちゃったね

と言われて

パジャマのズボンを脱いで

両脚を高く上げて

オムツを替えて貰います


赤ちゃんの時には、こうして

恥ずかしいプロセスが進みます

kikoの視線と優しい言葉に

包まれながら・・・


今朝は、お尻を

綺麗に吹いてもらう前に

抱っこのまま

お尻ペンペンでした

湿ったお尻が

ペチペチと音を立てます


> パパの手にオシッコがついちゃう

と言いましたが

Ayaちゃんの

オシッコなんか全然

嫌じゃ無いから

お尻ペンペンが続きました


その時

私、どうしたコトか

オムツを付けてないのに

ふと、気が緩んで

チョロッと

お漏らししてしまいました

kikoは、慌てて

手でオシッコを

受けてしまいました


> ダメ、ごめんなさい!

> あ〜汚いよ〜

と叫んじゃいました


“ 大丈夫だよ、

“ 心配しなくて良いよ、Ayaちゃん


ホントのパパみたい

kikoは、お尻拭きで、

お仕置きされた赤いお尻を

クルクルと綺麗に

してくれました


思い出すと

恥ずかし過ぎるけど、

超萌え萌え❤️


ホントの赤ちゃんみたい

頭の中は真っ白‼️