kikoが選んでくれたのは ガーリーそのものなルームウェア | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

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kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください

kikoが選んでくれたのは

ガーリーそのものなルームウェア

襟、袖と裾がヒラヒラです

キャミソールとショートパンツ

オレンジ色で細かな花柄


正直言って、私なら絶対選べ無い十五年前なら着れるかもと、思ったんですが


私とkikoと、二人だけの時だけに、kikoのファンタジーの為に、思いっきり可愛いウェアを着ても良いかなっと・・・


kikoは敏感だから、わたしの雰囲気をよんで

“ ダメ?子供すぎる?

と聞いてきますが

私は

> じゃこれを着る時はパパになって!

と応えました


でも肌触りは最高!

早速、このルームウェアを着て

抱っこしてくれました


> お尻ペンペンの時に、これは捲れないけど良いの?

と聞くと

“ ホラ、こんなに簡単にお尻は出せる

と言って

ショートパンツを下着ごとペロンと降ろされてしまいました


キャッと逃げると

kikoは私のお尻を捕まえてチュッチュしてきます


“ 可愛い・・・

kikoは、満足そう❤️

相当恥ずかしいけど

私もその気になっちゃうかも!