kikoのお仕置きが大好きなんです❤️ | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

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kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください

kikoのお仕置きが大好きなんです


kikoと出会って間もない頃の

お仕置きのコト

今でも良く覚えています


私(Aya)は、こんな素敵なコトがあるんだと感激して、この人にずっとお仕置きのパートナーで居たいなと思ったのです


今でも、あの時の雰囲気でお仕置きされたいな


やっぱり雰囲気と

プロセスなんです


最初にキュ〜ンとしたのは


kikoが座るソファの前に跪いて、両手をお膝に乗せて

叱られたコト


何の理由で叱られたのかは、よく覚えていないのですが、確かお部屋(ラブホでした)に入って、バッグやジャケットを投げる様にぞんざいに置いたからだったかな

 ・・・


跪いた私の前に、バッグとジャケットを置いて

“ 良いモノなんだから、大切にしないとダメでしょ

みたいに言われて


“ 僕の目を見て、ごめんなさいを言ってごらん

と言われて


それが子供見たいに

モジモジしてて出来なくて


kikoの膝の上の手を

見ていました


“ ごめんなさいも言えない子はお仕置きだね


その言葉と同時にギュッと手を握られて

慌てて

> ごめんなさい!

と言いました


実は、もう手をお膝に置いて叱られてる時から、もう濡れ濡れ(笑)


今でも、この時のkikoの目線は忘れられない

大好きな目❤️


(続)