エッチじゃ無いけど濃密なkiko | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

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kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください

エッチじゃ無いけど

濃密なkiko


思わず

> 月曜日なのにどうしたん?

と聞いてしまいました


たまたま、二人とも同じ時間に帰宅だったから同じ電車に乗りました


そしたら、二人がけで密着、kikoから手を握ってきます


電車を降りる時も、私の腰を支えて降りるし


バスの中でも最後尾で、また手を繋いで、私を見つめてくるし


もう照れくさくて

降車ボタン押し忘れそうになりました


ご飯食べながら

真顔で

> どうしたの?

> 熱でも出たの?

と聞いたら

kiko爆笑


> 何か良いことあったん?

と又聞くと

とうとう白状してくれました


“ 感謝状もらった

だって

中身は良く解りませんが

業界団体に出したレポートが評価されて団体から感謝状が出た様です


普段、あまり喜んだり感情を、表に出さ無い人だからびっくり


何か急に私も嬉しくなって

kikoの顔が唾液でベトベトになるくらいチュしてあげました!


会社では、表情に出せずに我慢してて、私の顔を見て、喜び爆発だそうです

“ ともかく、Ayaに感謝だよ

“ Ayaが喜ぶコト全部してあげる!

と言ってくれます


それ、超嬉しい❤️