怖い目で見られながら | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

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kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください

Ayaは、呑み&SMデートの時

究極の恥ずかしいコトに

気がつきました


前から、

そういうシチュエーションは

あったのですが


意識し始めたら

心の中がザワザワするほど

恥ずかしいです


それはkikoの一言がきっかけ

“ Aya、イ◯時の顔が可愛い

こんなコト

言っちゃダメですよね


その夜、少しお酒の所為も

あって羞恥責めでした


後ろ手に縛られて

座ってるKikoに跨って

私は、kikoにされるがまま


深く深く貫かれて

下から突き上げられて

その体位のまま

お尻を叩かれたり

胸を鷲掴みに絞られたり

やがて

あられもない声をあげて

絶頂に・・・


確かに

私は、乱れに乱れていました

が、kiko

冷静な目線で私の乱れた様子を

死姦していたのを思い出します

私はその目線に

困惑していました


ましてや

その時の様子を可愛いと

言われたら

恥ずかしくて・・・


それから、kiko

ちゃんと果ててくれるまで

私は息も絶え絶え


何でkiko

果てる時

怖い顔してるんだろ(笑)


私は、kikoの怖い目で

見られながら絶頂するの

癖になるかも❤️

だって恥ずかしいから・・・