サディスティックなKiko とケモノになる | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

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kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください


実家へのご挨拶の後、私(Aya)が運転して、強引にラブホに入りました


しばらくの間、 Mになって

無かったんです


私、もうムラムラしちゃう


目の前に真のサディストkiko が居るのに、猫を被ってて優しい振る舞いばかりしてる


お部屋に入ったら

ワァ〜、kiko〜!本性出せ〜!

kikoをベッドに押し倒して

ケモノになりました


そしたら狩人になったkikoに、私は簡単に捉えられて、手足をクルクルと縛られてしまいました


この時点で

形勢逆転、私のMが爆発しました


後手に縛られて

四つん這いにされたら

後ろからの責めには無防備


両脚の間にKiko が座り

拡げられて、嬲られたら

羞恥心は吹き飛んで

ウォーッとケモノの様な

声が出てしまいました


kikoの執拗な口撃は、唇や舌、指が連動して、前から後から


普通に愛撫されているのですが

サディスティックなkikoは、私の体が左右に逃げる方向に

追いかけて来て、責めが止まりません


何度登り詰めたのかしら?

ガクガクと震える足腰を

ガチッと押さえつけられて

kikoを迎えました


ゆっくり、ゆっくり

私の感触を楽しむかの様な


これも優しいのに

サディスティックな動きです

また何度か登り詰めても終わりません


また、ケモノの声で

叫ぶしかありません


最後は、kikoもウォーッと言う

ケモノの声で、果ててくれました


暫く何も言えずに

抱き合って過ごしました

“ Ayaには叶わないな

と一言

ヤダ〜、

> それはこちの台詞です❤️