姫はじめは、夜でなくても良いよね | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

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kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください


朝、目が覚めたら

kikoがベッドに居ないから

寝ぼけマナコで慌てて

オロオロ探しました


お風呂から

シャワーの音がするから

入るよ〜

一人ではいったらダメでしょ‼️

と言って乱入しました


二人で浴槽に浸かって

鼻歌歌いながら

歯磨きします(これ変かな?)

歯磨きしたらチュして

口臭チェックです


あのですね、

以前からお尻ペンペンや

縛ったりして

私をイジメないと

ピンピンしなかった

kikoさん(おtintin)なのですが


この頃は

私とエッチな雰囲気で

一緒にいるだけで

お元気になってくれます


完全に気を許して

いるからなのかな?

それとも、

いつも支配してる

気持ちなのかな(笑)


そう

私も、何をしてても

私が我儘言ってても

私が悪戯してても

心は支配されてます


ベッドルームに入ったら

二人とも我慢できない

私は、すぐに登り詰めちゃうし

kikoも一気に・・・


姫はじめは

夜でなくても良いよね


耳元にkikoの激しい息使いが

愛おしい


私は、kikoさんを見つめて

感謝の気持ちで

キスしたり

お口に含んだり


ムフフ

可愛い❤️