めちゃくちゃにならない居酒屋デート❤️ | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

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kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください

Ayaです


週末だ!

私は、呑みたい!

kiko、行くよ!

LINEして


週末を過ごすkikoの家の近くの居酒屋さんでデート


今夜の私は、ちょっと大人で

ほどほどのペースでハイボール


めちゃくちゃ呑んで、

訳がわからなくなって

叱られるパターンから脱出!


kikoと同じペースで

ゆっくり飲みました


大きな鯵の塩焼きを、kikoが身をほぐしてくれます


時々、私のグラスの結露を拭いてくれます


美味しい茹でたピーナッツ、

その殻は、中から塩水が噴き出すからと言ってkikoが剥いてくれます


カウンター席からおトイレに立つ時、手を支えてくれます


ちょっとふらつくと、大丈夫?と言って、腰を支えてくれます


態と、よろけたりして(笑)


お仕事の話、友達のこと

“ そうなんだぁ、

“ じゃ、良かったね

とか

“ それで・・・、どうなったの?

ずっと、私の話を聞いてくれます


素敵な時間❤️


今まで、私、酔っ払ってぐちゃぐちゃになってたけど、静かに飲む方が良いかも(当たり前か)


いつも酔っ払ってたから

こんなにお世話してくれてるなんて分かって無かった、勿体なかったな


カウンターで、肩を寄せ合って呑んでたのですが、隣のkikoの目が、トロンとしてきて、ちょっと可愛い


お会計も、私が中座してる間に済ませてて、

もう一緒に暮らしてるんだから、そこまでしなくて良いのに


相変わらず出会った頃と変わらないんよね❤️