お風呂場でお尻ペンペン | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

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kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください



kikoです

久しぶりのテレワークで、家でゆったりとお仕事をしています


そうしたら

洗面所のトレーの下から

Ayaのイヤリングを

発見しました・・・


ふと、昨夜のお風呂でのお仕置きを思い出しました


久ぶりのお尻ペンペンでした、お風呂場の中で浴槽に片膝を乗せ、その上にAyaの腰を乗せて、しっかり抱きかかえて

一定のリズムで

一定の強さで

お尻ペンペン


シャワーでぬれたお尻は、ピシャっ、ピシャッと濡れた音が響きます

> 痛い、イヤ~ッという悲鳴も、浴室に響きます




昨日は、酷い暑さでした

夕方駅までAyaをお迎えに行きました

Ayaは運悪く、この暑い中、徒歩で移動する必要があった様です


> 久々に、背中から汗が流れる感じ!


> 街の中は、ドライヤーの風を浴びているかの様な熱気なんよ

と言っていました


< もう暑くてたまらない!


と叫びながら、玄関に飛び込んでいきました

私が駐車を終えて玄関に入った時には、既に


> 暑い、暑い~ シャワーする~


と廊下の先から声がして

ブラウスやスカートが宙に舞っています

ブラもTバ〇クも廊下にAyaの足跡の様に点々と放置され

お風呂場からは、シャーッっとシャワーの音がしていました


中から、扉が開いて

> kikoもシャワーしなよ~!

Ayaが顔をだします


それはダメでしょ!

 これじゃ、酔っぱらって帰った時と同じだよ!

そういって、廊下の衣服を一つひとつ拾ってお風呂場に運びます


洗面器の横のトレーには、ガチャガチャとアクセサリーやイヤリングが散らかっていました


そのイヤリングがトレーから飛び出していたのです


お尻ペンペンの後、

脱衣所で、私が集めてきた洋服や靴下など一つ一つ片付けさせます


一つ片付ける度に

一回お尻をペン!


赤いお尻を振り振りさせて、洗濯籠に収めたり、クローゼットへ行ったり、新しい反省の為のコーナータイムです


Ayaは、お尻と頬を赤く染めながら

> ごめんなさい、言ったもん、もう良い?

と聞いてきます

 じゃ、僕の背中を流してくれる?

と言うと


赤いお尻を振り振りしながら、アワアワで体を洗ってくれました


もちろん、

その後は、抱っこです❤️