コテージのお仕置き ③ 泣き叫んじゃう | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

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kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください


ウォームアップは、 

そろそろ終わります


私は、

ホントに切なくなってきてkikoの手を探し求めたり、kikoの足を掴んだりして、これからの厳しいお仕置きを妄想して

心ここに在らず


ここから強さも

ギアが上がるのです


“ 悪い子は、お仕置きだよ

とか

“ 二度としない様に、お尻に教えてあげるらね

とか

言いながら


kikoは、膝に下ろしたショーツを逆三角形に整えて

軽くペンペンがきます


その後、叩き方は強くなって、スパンのリズムはずっと続きます


多分暫く一秒に一回くらい

ウッウッとなりますが

そろそろ耐えられる限界


そして、首を押さえつける力が、グーッと強くなり、ペンペンのリズムが速くなります

多分、一秒に二回くらいのペース

ここから、私は痛みがおさまる間がなくなり泣けちゃいます

叫んでても

ごめんなさいを

何度も言わされます


ごめんなさいを言う間だけスパンは休憩、言い終わると、また

同じリズム


お尻の真ん中と周りが満遍なく熱くなってきます

終わらないリズム

暴れても首と腰を押さえられて、膝に脚を絡められたら、身動きできません

足をバタバタしても、背中を跳ね上げようとしても

全然ダメ


もうダメ、痛いよ

と普通に叫んでるうちは良いのですが

これは、書きにくいけど

 痛いってば、kikoのバカ!

とか叫んじゃいます


“ Aya、今何て言ったの?

と叱られて、また一段と強いスパンが一秒に二回のペースで続くのです


また、

一旦お仕置きが止まってkikoが、腕まくり

そして、背中で折り畳まれたスカートやブラウスの裾を綺麗に直して、お尻の具合を撫で撫でして見てくれます

これも恥ずかしい

もう乱れに乱れてるんです


時々痛くて姿勢が崩れると

“ 姿勢!

と叱られて、両手を前に、背筋と両膝を伸ばします

kikoは、その姿勢が大切なんです


途中で、あまり泣き叫ぶとタオルハンカチをくれます


今日は、あんまり足をバタバタさせたから、日本手ぬぐいで足首を縛られてしまいました

ホントは猿轡だったのに


泣き叫ぶ時

余裕がなくなってきて

錯乱して

私は心の中で、

パパ痛いよ

パパ許して

と言っています


時々、声に出して

パパ!

と叫んじゃいます


そうすると、スパンが止まって

“ Aya

と優しい声がします

でも

“ まだ、終わってないよ、良い子になるんだからね


私が、頷くと

また始まります


もうジンジンしてて

私は大暴れ(笑)


涙で、お顔もぐちゃぐちゃ


でも


この涙、半分以上

シアワセの涙なのです❤️


(続く)