私(Aya)はピアノ | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

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kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください

私はピアノ


10本の指が

私(Aya)の身体で

ダンスします


右手の5本は左の胸に

左手の5本は右の胸で


太ももの上で、

右手がグリッサンド(滑る)奏法

左手の指たちが胸の先端で

一緒になってリズムを刻みます


時々右手は太ももの付け根まで

グリッサンド


左手のリズムは

花園の中心でタップダンス


kikoは、ピアノが弾けます

今夜は、私がピアノ


kiko、意地悪だから

私の身体を指で弄んで

楽しんでる


私の脚はMの文字に

縛られて


遊んでないで

イ◯せて欲しい

指の先はビショビショ


そうじゃ無いなら

お口にkikoさん(おtintin

ください


こうして私は

kikoに弄ばれ続けるの?


でもkikoは

ご主人様

私の身体で

思う通りに遊んで

下さい


困ったことに

10本の指たちが

ダンスした後

私の身体は

敏感になりすぎる


過呼吸でクラクラ



私がkikoに

ピアノみたいに弾いて

なんて言ったからだよね


kiko悪ノリだよ