イチジクさん | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください

Ayaです

お昼の妄想タイム

やっぱり私は、変わってる(笑)


kikoと一緒に暮らす前、

ライン通話で、良くイチジクさんの話をしていました


Mの私は、モヤモヤすると

LINEで、

> イチジクさんする

とお願いします


何故か、kikoの許可制


自分一人で、したくなって

自分だけで、イチジクさんするのは、寂しいし物足りない

それなの、

恥ずかしくないから

萌えない(笑)


今は、一緒に暮らしてるんだから、帰ってからお願いすれば良いのですが


昼休みに


一言


イチジクさん


とだけLINEしました(笑)


kikoの返事は

“ 良いよ、準備しておくから


だって


kikoは、私の気持ち、わかってるんです、他のコトぐちゃぐちゃ言われたくない


変なコトも、

良いよって

言ってくれる


私は、後はお任せするだけ(笑)