私達は、やはり一筋縄では語れない変わり者カップルです
これを読んだ方は、何だこれっと思われるかもしれません
ご容赦ください
今夜、夕食後、赤ちゃんAyaにもちょっと呑ませてしまいましたが(笑)
ホントにAyaは、3歳児になりました
Ayaは、帰りに絵本を買って来ました
以前にも
“ ぼちぼちいこか”
という河馬が主役の絵本を読みましたが、今日も有名なぐりとぐらのシリーズ
お風呂の後で、
“ さあ、ここでねんねしてよー
とオシメをします
その時からAyaの目は、ボーっとしていて赤ちゃんの世界に入り込んでいました
買ってきたプルマパンツとロンパースを着せます
私の腕枕で、読み聞かせ
指を咥えて、Ayaちゃん真剣に聞いています
> この子可愛そう
とか
> こいつが悪いっ
などと
ホントにお子ちゃまになって反応します
私も、何だかホントに子供に読み聞かせしてるような気になってしまいます
そうしてる内に、
Ayaちゃんの反応が無くなり、案の定、オシメが濡れて重たくなっています
“ Ayaちゃん、おしっこ出たでしょ
と問いただすと
コクリと頷きます
“ ちゃんと、おしっこって言ってくれたらパパ嬉しかったたのにな?
> ・・パパ、ごめんなちゃい
“ ちゃんと言えないと
“ お尻ペンペンされちゃうんだよ
> イヤ、Aya、お尻ペンペンはイヤ
“ じゃ今度は言えるかな?
> ・・・
“ Ayaちゃん、お返事は?
> はあい
という会話
Ayaを寝かせて、オシメを替えます
ドラッグストアで、買ってきたお尻拭きやシッカロールも用意しました
Ayaは、元々除毛してるので、ホントの少女の感じがします
不思議な感じ、性的なプレイの様で、性的な事を忘れてホントにAyaちゃんのお世話をしているようで
ロンパースを履かせて、抱っこすると
> パパありがとう
> パパ、ダイチュキ
と言って
Ayaが、私の頬にチュしてくれます
私は、ロンパースの下でノーブラのAyaの乳房の先端が興奮しているのを抱っこの時に感じで、少しクラクラとました
幻想の様な錯覚
Ayaちゃんとの濃密な夜は、まだ始まったばかりです
続きは、後ほど