おはようございます!

お読みいただきありがとうございます。

 

 

 

神秘的な朝焼け。

 

 

不思議な雲。

 

 

心地よい風。

 

 

 

なんて素敵な一週間の幕開け!!

 

そんな感じのウォーキングタイム♪

 

 

 

そして、

 

 

東京都世田谷区のD先生、ありがとうございます!

 

僕の著書「愛の法則」のブックカバーをイメージしていただきました。

 

 

ピンクと黄色、素敵な組み合わせ!

 

黄色は開放的で、テンション上がりますね。

 

 

 

こんな風に、イメージする、感じる。

 

 

最高です!

 

 

って、思っていたら・・・

 

 

 

おーっ!!

 

 

嬉しいですね〜

 

 

沖縄県名護市の、玉城美沙先生の生徒さん。

 

いろんな作曲家の似顔絵をレッスンで描いたそうです!

 

 

その一つに、僕を加えていただき光栄です!ありがとうございます。

↓ ↓ ↓

 

 

ちなみに、こちらも美沙先生の生徒さん、Sさん作。

 

 

レッスン室に貼ってあります。ソックリすぎて、もはや家宝レベル!!

 

 

 

さて、「こどもの絵は、直してはいけないんですよ」って、聞いたことがあります。

 

なるほど〜そうだそうだ!って思います。

 

子供の世界には、誰も立ち入れませんからね。

 

 

 

ところで、どうして他人の世界には立ち入れないのでしょう?

 

ここに、面白い写真があります。

 

 

「キルリアン写真」って言うんですが、特殊な装置で、発光現象(オーラ)を撮る写真のことです。

 

 

 

これは葉っぱのオーラですね!

 

 

さて、ここからが面白いんです。

 

この葉っぱの一部が欠けているとします。

でも、写真を撮ると・・・

 

 

 

なんと、欠けている部分のオーラがちゃんと写ってるんですよ!

 

 

物質としては欠けているんだけど、生命としては欠けていないんです。

 

 

 

これがまさに、「その人の世界」なんです。

 

 

 

「欠けてるから、補ってやろう」

 

 

多くの先生はそう考え、子供の絵を直します。

 

また、正解を教え込もうとします。

 

 

それらは、葉っぱに、別の葉っぱを接着剤でくっつけているようなものなんです。

 

 

 

その人の世界に、他人の世界は、くっつけられません。

 

 

 

そう思って、子供を見てみてください。

 

見方は、ほぼ正反対にまで、変わります!

 

 

レッスンも、授業も180度変わります。

 

 

そのことを、著書で伝えていきたいと思います。

 

(もう、次回作を書き始めています!)

 

 

 

 

 

楽譜、著書のお問い合わせは・・・

 

 
 

 

 

 

🌈コンサート情報🌈

 

①11/23(木・祝)東京(会場はほぼ満席だそうですが、YouTube配信があります)

 

②2024年2/11(日)奈良「天使の音楽会」👼