View this post on Instagram koe lobby(渋谷) #渋谷 #公園通り #hotelkoe オシャレなホテルの1階ロビーのカフェで、 今、ものすごく美味しいパンが食べられる。 #パン消費量 #日本一 京都とのコラボイベントに 朝も早よから、行って来たw 渡辺シェフこだわりの #バゲット について、 #池田浩明 という日本中のパンを食べ歩く #パンラボ 主宰の方が説明 曰く、北海道の #ハルユタカ という小麦を使い、 通常1〜2日で完成するところを、3日かけて完成 #手の込んだ バゲットだそうだ 試食。 歯を入れると、ガラスのようなバリっと、歯が入る 残り香がどこか発酵感、酒粕を入れてるかららしい #ハルユタカ 名前に「春」がつく小麦は春まき小麦。 春まき小麦は #強力粉 でパンに向いてる。 だが春まきは希少なので、秋まきも多く使われているのが実情。 一説によると、世界で最も価格の高い小麦は、 北海道産の春まき小麦だとか 食べ方。 外面のカリカリと、内面のやわらかいところ、別に食べる。 クープと底のザラザラの食感をそれぞれ楽しむ。 クープとは パンを焼き上げる工程で、ふくらんだ時に表面が割れたりしないよう、焼く直前にパン生地の表面に入れる切り込みのこと。 カンパーニュやフランスパン、バゲットなどを作る際に行われる作業で、パンがオーブンの中で均一にふくらみ、ボリュームが出る効果があり 3月9日まで、イベントしてるみたいです。 #京都 #朝観光 すずきBさん(@suzukibbb)がシェアした投稿 - 2019年Mar月5日pm11時34分PST
koe lobby(渋谷) #渋谷 #公園通り #hotelkoe オシャレなホテルの1階ロビーのカフェで、 今、ものすごく美味しいパンが食べられる。 #パン消費量 #日本一 京都とのコラボイベントに 朝も早よから、行って来たw 渡辺シェフこだわりの #バゲット について、 #池田浩明 という日本中のパンを食べ歩く #パンラボ 主宰の方が説明 曰く、北海道の #ハルユタカ という小麦を使い、 通常1〜2日で完成するところを、3日かけて完成 #手の込んだ バゲットだそうだ 試食。 歯を入れると、ガラスのようなバリっと、歯が入る 残り香がどこか発酵感、酒粕を入れてるかららしい #ハルユタカ 名前に「春」がつく小麦は春まき小麦。 春まき小麦は #強力粉 でパンに向いてる。 だが春まきは希少なので、秋まきも多く使われているのが実情。 一説によると、世界で最も価格の高い小麦は、 北海道産の春まき小麦だとか 食べ方。 外面のカリカリと、内面のやわらかいところ、別に食べる。 クープと底のザラザラの食感をそれぞれ楽しむ。 クープとは パンを焼き上げる工程で、ふくらんだ時に表面が割れたりしないよう、焼く直前にパン生地の表面に入れる切り込みのこと。 カンパーニュやフランスパン、バゲットなどを作る際に行われる作業で、パンがオーブンの中で均一にふくらみ、ボリュームが出る効果があり 3月9日まで、イベントしてるみたいです。 #京都 #朝観光
すずきBさん(@suzukibbb)がシェアした投稿 - 2019年Mar月5日pm11時34分PST