というわけで、
本日はこれから電話鑑定が入っているので、
その前にちょっとだけ。
つい先日、足を運ばせて頂いた
栃木県足利市に位置する
門田稲荷神社の模様をお届けしたいと思います。
下野國一社八幡宮(しもつけのくにいっしゃはちまんぐう)の境内にあって、
別名、縁切稲荷とも呼ばれており。
東京の榎稲荷と、
京都の伏見稲荷と並んで、
日本三大縁切り神社の1つなんだよ~。
縁切りと言うと、
真っ先に男女の縁切りを想像する人もいると思うけど。
こちらの神社は、
人とのご縁のみならず。
病気や薬、
そして賭け事から縁を切りたいという
人達などが訪れ。
今でも沢山の参拝者が絶えないんだぁ~。
そんなわけで、
境内を歩いていると、
「にゃ~、にゃ~」と言う鳴き声が聞こえたので、
お賽銭箱の横を見ると、
そこにはとても可愛らしい猫ちゃんがいたので、
思わずパチリ☆☆☆
ちなみに実は先ほど、
すぐ近くに住んでいる従弟のこどもたちが、
我が家に遊びに来てくれたのだけど。
1番下の子は、
亡くなった叔母の影響もあり。
少し霊感があるせいか。
玄関へ入るなり、
何度も「今、にゃ~って言ったよ」
「今、にゃ~って言ったよ」
「今、にゃ~って言ったよ」と。
立て続けに3回も、
その言葉を繰り返しており。
我が家のシロ様が亡くなってからと言うもの。
今年の9月18日で、
ちょうどまる5年が過ぎるのですが。
まだ我が家にいてくれることに、
ほっと一安心☆☆☆
見える子にはちゃんと見えているのね。
などと思いつつ。
あっ、そう言えば、
この間、1歳になったばかりのマタオイ君も、
シロが見えるらしく。
私の部屋に連れてくると。
昔は「こわさ」と言うものを知らないので、
寝かせると、
足をバタバタさせ。
ものすごくはしゃいでくれたのですが。
最近は、動物に対する「恐怖心」と言うものが、
少し芽生えたせいか。
血相をかいて、
私にしがみつくという。
姉が言うには、
シロはもう亡くなっているから、
そこにいることはいるが、
生きているときのような表情をもたないから、
怖く感じるんだよ、とのこと。
それにしても、
どんな姿になっても、
我が家にいてくれるシロ様には、
本当に感謝の一言しかないなぁ~と思う今日この頃。
これからもずっとマタオイ君を見守ってくれるといいニャ~☆☆☆
みんなも、ふぁいとだよ~☆☆☆
追伸☆7月13日は、
群馬県北群馬郡吉岡町に位置する
サンキャッチャー専門店サンクチュアリさんの店内をお借りし。
コラボイベントを開催することが決定しました。
今のところ14時半以降、
空きがございますので、
占いに興味のある方は、ぜひ。
お声がけ下さいませ☆☆☆
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