今日はお寺に卒塔婆を取りに行ってきたので、これから姪っ子達と一緒に迎え盆へ。
一番下の姪っ子がおじいちゃんと一緒のお墓に入りたいと言っているので、
こどものいない私はできればこの子に我が家のすべてを受け継いでもらいたい。
実姉もそれで良いと言ってくれている。
本当の四十九日を終えた次の日に迎え盆。
せっかちな父親らしいなと思いながら、今日は朝からご住職が新盆なので棚経に来てくれた。ありがたい。
ご住職は私よりも若いのでわざわざ家に来る際、携帯に電話を入れてくれたのですが、
私は家の中にいると携帯の音をオフにしたまま携帯を置きっぱなしにしてしまうので電話に気づかなかった。
最近はこう言ったご時世なのでわざわざアポを取ってから足を運んでいるそうだ。
我が家はその昔からずっと本家なので
今年は新盆と言うこともあり次から次へとアポ無しで人がやってきてくれるのが当たり前なのだが。
予想を遥かに上回る来客なので急遽ではありますが、六畳二間にテーブルを設置した。
我が家の一番下の姪っ子が作った豆乳坦々そうめん。
この間スーパーに買い物へ行き挽き肉を買ってあげたら、彼氏に夕飯を作ったよと画像が送られてきました。
平和な1日です。
昨日は一番上の姪っ子が畑でミニトマトをとり持って帰りましたが、
一番下の姪っ子にミニトマトをあげたら塩昆布とあえて早速食べたそうです。
キティちゃんのスプーンが若者らしいですね。
我が家の姪っ子ちゃんにお米を持たせたらなにやらダイエットを始めたそうだ。
病気になると嫌でもごはんが食べられなくなるから
ごはんは食べられるときに食べぜい肉を溜め込んでおいた方が良いのに。
その昔、病室で死にかけて39キロまで体重が落ちた私が言うのだから間違いない。
そんなわけで我が家は今年新盆と言うこともあり、
昨日は沢山の人たちが足を運んでくれて父を偲びながらも、
いとこのこども達も来てくれたので賑やかな1日でしたが。
四十九日が過ぎたので霊感のある実姉に
「正式に四十九日が過ぎたのだからちゃんと成仏してくれたのかな?」
と聞いたらパッと父がいつも座っていた場所を見て、
「こういう人はなかなか成仏しないよ」と言った。
まぁ、確かに父親の父親も(私からすると祖父)四十四回忌を終えても、
成仏していなかったくらいだから仕方がないのか、
と思いつつ。
「それじゃあ、我が家は玄関からトイレにかけて広い霊道があるから、
ご住職が来たらきっとビックリしちゃうかな。父親もまだそこにいるみたいだし。」
と姉に伝えると姉は一言。
「ご住職はまったく霊感がないから大丈夫だ。」と言った。
「だからあの本堂で暮らせているんだよ。
四十九日法要の時だって沢山の亡くなった人たちとぶつかり合っているけど、
気づかなかったじゃないか。」とのこと。
確かに亡くなった父親の存在にも気づいていなそうだったし。
大きな霊道にも気づいていなそうだったので本当に良かった。
実姉はいつも玄関の扉を開くたびに
「この家は本当にお化け屋敷だからな」と言っているが、
私たちには見えないし。
幸いにもアクションを起こして来る霊はいないので問題はない。
一番厄介なのは、身体を触って来たり、
夜になると怪奇現象を巻き起こす霊だからね。
特に実姉が団地に住んでいた時の霊と
北軽井沢の山荘に突如出没した女の子の霊はヤバかったな。
でも無事に霊道に乗ってご自分の家に帰れたようで本当に良かった。
とにかく明日は送り盆なので形式上お墓に送ってはいきますが、
きっとまた一緒に戻って来てしまうのだろうな。
と思いつつ。
この間は迎え盆のときにお墓で
「甥っ子の車がお墓の隣の道を走って立ち寄って行かなかったからって、
急にカーステレオを自分の好きなラジオに変えたりしたら
ビックリするからあまり脅かしちゃ駄目だよ。」と伝えておいた鈴木です。
こちらをご覧の皆さんはどうか素敵なお盆をお過ごし下さいませ。














