昨夜は

午前零時過ぎたら投稿しよう

全体のアクセス数は抑えられるもんなー

などとのんびり構え、

○NHKドラマ松本清張・黒い画帳「証言」

○ミッション・インポッシブルⅡ

○いいね!光源氏くん

録画活用しながらリアルタイムで見始めたら見ちゃいました。

 

 

結果、

本日は予定満載でございまして、

昨日に続き、

平日か!?の記事数と思います。



まず、

最初の予定、

美容室に行く前に物語は書こうと頑張りました。


小景だろーっ!!

の短い黒猫物語で恐縮です。




ほんとに小景にしようと書き出したのですが、

小景まで届くのに長すぎる前振りとなりまして、

かつ他の登場人物多すぎるため、

「10」としました。



短いです。

ほんと短いです。

短いことで気が向くという方がおられましたら、

試しに読んでやってください。



 

 

そして

出掛ける前にニュースで思います。

 やると思ったら

 やっぱりやった。


ハフポスト日本語版


「検察庁法改正案」は

ほぼ確実に2017年「組織犯罪処罰法改正案」に続くことと思います。


☆数は正義でございますから。
 選挙終了時点で
 政治は見えております。



 

行政が司法の人事を握ることを定めた法律が

まもなく成立するでしょう。

これで、

かつて木村拓哉さんが活躍したような〝検察〟は

もう存在し得なくなります。




 

人事権あるところ

金を動かすところが強いのは官民変わりません。





政府も含めて〝秋霜烈日〟の公正さで向かい合う検察は

人事権を握った行政に対しては成立しない。

 

 

残念でございます。

そこに意見を申す野党は

〝コロナで大変なときに時間を無駄にした〟と責められる。

先に手を離したお母さんを本物と裁定したソロモン王の習いが、

法案を提出した与党より

野党に不利に働くことは容易に想像できます。




 

 どんなにもめても

 数は圧倒的に与党が勝っています。

    成立すると分かっているのですから。


 


もはや第九条改正は避けられまいと考えていますが、

三権分立まで喪われるとなると、

平和だけでなく自由と平等も手放す話しになります。





選挙は大事なのです。

心底大事と思います。

選挙に行こう!

そう

お若い方々にも呼びかけたいです。



さて、

美容室でございます。

髪染めタイムに書いております。







予定としましては、

許されるなら

小景は書いてしまいたい。

今日の内に書いてしまいたいです。




で、

昨日のアクセス異常についてです。

アクセスいただきますこと、

それは御来店でございます。

多くの方に御来店いただき、

当店の読み物を

記事であれ物語であれお読みいただけますこと、

店主の喜びでございます。


みなさま

どうぞ明日も御来店ください。

お待ちしています。


で、

異常な多さにつき警戒しますのは、

アクセスにつきまして

トラブルの萌芽を見ることもできるからあでございます。



アクセス数が重要でしたら

フィギュアスケート観戦におりました。

誤解を恐れず申し上げますと、

いわゆる〝スター〟を思うblogが多いジャンルは、

たいそうアクセスが多いからです。




 互いの「好き」を確かめ合うだけでもアクセスは多くなります。

 ほのぼのいたしますよ。



 そこに対立がございますと、

 アクセスは倍増以上となります。

 対立グループの偵察が入るからです。

 

 そして、

 人気争いの感覚はたいそう強くなります。

 これは〝好き〟グループ内もそうなる。

 近すぎるからでございましょう。



異常なアクセスは

あまり良いことは産まぬものでございます。

とりあえず、

店主は、

昨日は記事数を控えました。



本レビューに移籍して

ほのぼの記事が遠くなりましたことは残念ではございますが、

アクセス数を巡るエネルギーにつきましてはホッとしております。

それは互いの距離が

ちょうどよい社会的距離であるからのように思います。



書きたいことを書きたいように、

それが当たり前ですと

互いの尊重が空気の土台となりやすいもの。


ここに身を置いてよかったと思います。


 昨日の500近い過去記事アクセスありましても、

 それが表に出ぬこと何よりでした。

 2位以下がほぼほぼ店内順位に添うていますことに

 ホッといたします。




さあ

次はお電話でございます。

相談可能な60代の友人と

ケア必要な若い学究の徒である友人と、

どちらからにするかを迷いながら記事を終えます。




不思議と

人権等につき考えの似た方々ですが、

同じ意見でありながら

どうしてこうも会話に向かう印象が違うのか。





それは、

やはり、

〝社会という場で、

 責を負って、

 誰かを守った経験があるかないか〟

そのあたりなのかなー

などと思っています。


還暦を過ぎました。

守ることをせずして還暦を迎える女はいないものでございます。





 ここで〝女〟と括りますのも

 問題はあるのですが、

 なにせ〝女〟はさほどか弱くもなく、

 けっこう戦士であるというか………。


 店主、

 何度考えてみましても

 来世があるなら女に生まれたいと考えておりまして、

 その辺を電話を前に

 自分に言い聞かせとかんと

 お若い方のお相手にブレが出てしまいますもので、

 お許しください。


 女、

 最高と思っております。






画像はお借りしました。

ありがとうございます。




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