2026/10/08(木)~17(土) 九州ツーリング(1回目)
day01~02です。
計画、フェリー往路 はこちら。
【day01 2026/10/10(土)】
天候:
晴れ→雨
ルート:
オーシャン東九フェリー 新門司ターミナル→E3 九州道 小倉東IC→
→鳥栖J→E34 長崎道 武雄北方IC→伊万里→
→E35 西九州道 山城久原IC→平戸IC→平戸大橋→神崎鼻(最西端)→
→佐世保→諫早→島原→口之津港→島原鉄道フェリー→
→鬼池港→天草→B&Cホテル
走行距離:
約400km
day01のルートはこちら。


前記事にも書きましたが、距離がそこそこあるのと、
ラストに島原鉄道のフェリーに乗って島原から天草へ渡る必要が
あるので、時間優先で高速道路を使いました。
土曜なので二輪車定率割引を使えたのも理由の一つ。
しっかりと予約登録しておきました。

全区間ではなくて、有料のE3 九州道とE34 長崎道でできるだけ
西へ移動しつつ、伊万里から先は無料高速のE35 西九州道を使用。
最初は、抜けるのに時間かかりそうな福岡市街だけ
高速道路でショートカットすればいいかなと思っていたのですが、
それだと二輪車定率割引の適用に必要な距離を稼げないので、
少し海岸線からは離れてしまいますがE34 長崎道へ回ることに
しました。
平戸大橋を望む田平公園からの1枚。

赤/紅というか朱色な橋がキレイです。
対岸の平戸公園からだとバイクも入れて撮影できそうなスポットも
あるみたいですが、探しているヒマがないのでパス。
続いて、南下して神崎鼻(最西端)を目指します。
割と近めなのでさくっと到着できるかなと思ったのですが、
途中まで案内があるものの、直前の区間は港町の入り組んだ
道になっていて、本当にこの先なのか?と心配になる雰囲気でした。
最西端のモニュメント。

モニュメントの先(上)にある公園のオブジェ。

あまり広くないですが駐車場があります。
そこから先は徒歩でしか入れないので、残念ながらバイクと一緒の
撮影はできませんでした。
代わりに、到達証明として公園入口の案内板の前で1枚。

週末(休日)だったせいか、駐車場で本土四極の到達証明書を
配布してくれていました。
通常の交付先は近くの役所支所や郵便局だったりするのですが、
現地へ行った証拠の画像などを提示するように書かれているので、
めったにやらない自撮りしないとだめかなー とか
少し迷っていたのですが、現地でもらえて助かりました。
証明書

この時点で10:00を過ぎたくらい。
12:00までに諸々を終えて出発できれば間に合う計算だったので
時間的な余裕はあるのですが、空模様が若干アヤしくなってきた…
天気アプリのレーダーを見ると、佐世保あたりは大丈夫そうでしたが、
長崎あたりに西から雨曇が近づいてきてるいやーな感じ。
やるべきことはやったので、次の目的地へ向かいます。
計画の時点では、佐世保に到達した時刻によって
・西海橋を渡って西海市を通る外海ルート
・西海橋を渡って時津町を通る大村湾ルート
・西海橋を渡らずに大村市へ抜ける最短ルート
のどれにするか考えるつもりでしたが、
天気の崩れ方というか、これから向かう先の空模様がヤバげなので
迷わず最短ルートを選択。
諫早を過ぎたあたりからポツポツと雨を感じるようになったので、
早々にレインスーツ上下、シューズカバー、テムレス手袋を着用。
本格的に降り出して濡れてから着用するとものすごい後悔する
ということを北海道で経験しているので…
そのかいあってか?島原半島では本格的な雨にナリマシタ。
今回はレインスーツを使うことは無いと思っていたのだけどな…
口之津港のフェリーターミナルには14:30頃に到着。
フェリーまだ着岸していませんでしたが、
休日ダイヤで本数が多く、次が14:45の便だったので
すぐに乗船手続きをして雨を避けられる場所で待機します。
雨やら時間に終われるやらで、画像撮影する余裕はほぼナシ。
とりあえずURLだけでも。
最終的にバイクは自分を含めて5台ほどでした。
フェリーの所要時間は30分くらい。
あまり揺れることを想定していないのか、車やバイクの固定は
車止めでタイヤを挟む程度で、固定用のストラップなどは
使っていなかったと思います。
不幸中の幸いというか、天草側に到着してフェリーから下船する
頃には雨がだいぶ弱まっていて、レーダーでも雨雲のスキマに
入っているようでした。
時間が経つとまた降り出しそうだったので、そこから一気に
宿泊先のホテルへ直行。
本当なら近くの温泉へ寄ってからホテルへ行くつもりだったのですが、
さすがに温泉に入った後でレインスーツ着て走る気にはならなかった…
天候ばかりはどうにもならないので、次の機会があればその時に。
行くつもりだった温泉はこちら。
宿泊先のホテルはこちら。
ホテルそのもののサイトもあるのですがhttps化されていないので、
代わりに予約につかったじゃらんのページを載せておきます。
素泊まり6000円、部屋や設備は値段相応なホテルです。
泊まるだけなら必要十分ですし、目の前にコンビニがあって
利便性は悪くないです。
あと、バイクをビル1Fの軒下に駐めさせてもらえるのが
ライダーにとっては良いポイント。
天草にもHOTEL AZはあるのですが、少し離れた上天草市の方
なのですよね。
翌日朝07:00に牛深港から蔵之元港へのフェリーに乗ることを
考えるとできるだけ近い方がいいので。
day01終了。
コンビニで買い物したり、翌日の計画を確認したりで
時間を潰しつつ、21:00頃に就寝。
【day02 2026/10/11(日)】
天候:
曇り
ルート:
B&Cホテル→牛深港→三和フェリー→蔵之元港→阿久根→
→南さつま→坊ノ岬→枕崎→頴娃(えい)→開聞岳→
→指宿スカイライン→鹿児島→桜島フェリー→桜島→
→垂水→HOTEL AZ 鹿児島垂水店
走行距離:
約320km
day02のルートはこちら。


04:00頃に起床。
外の路面は湿っていましたが濡れているほどでもなさそう。
雨が上がってからそこそこ時間経過しているようでした。
ホテルがある天草中心部から牛深港までは1時間弱くらい。
1隻で往復をまかなっているらしく、あまり本数が多くない
フェリーなので、07:00発を逃すと次は80分待ち。
確実に乗りたいし、乗船準備などのことを考えると30分前には
到着しておきたい。
ということで、早々に準備をして05:00過ぎくらいに出発。
ナビが選択した国道266号のルートをそのまま使ったのですが、
まだ日の出前の真っ暗な峠道を抜けていく感じ。
北海道や長野の暗闇対策で付けたフォグライトが大活躍しました。
ホント必需品だなー、フォグ。
予定通り06:00頃に牛深港へ到着。
朝焼けの中のくまもんフェリー。

フェリー出航直後にフェリーから見えた牛深ハイヤ大橋。

フェリーを下船した後は、長島を通過して阿久根へ抜けて
ひたすら南下。
このあたりから道路沿いも南国感が強くなってきましたね。
day01午後とはうって変わって晴れてくれたのでそれは
良かったのですが、とにかく暑かった…
ジオスポットで何かあるかなと思って、坊ノ岬と枕崎港を通った
のですが、道沿いにそれらしいものや案内が見つからずスルー。
後で調べたら、展望台とか灯台へいく道はあるっぽいですが、
かなり過酷な道のりの様子。
ちゃんと事前に調べておかないと、行き当たりばったりでは
ダメですね…
続いて、開聞岳から池田湖へ向かいます。
頴娃付近からの開聞岳。

池田湖付近からの開聞岳。

なかなか雄大。
周りに比較するような山がないので、大きく見えるのかも。
曇がなかったらかなりの絶景になりそうです。
ここで少し予定を変更。
計画ではそのまま指宿の方へ海岸沿いに廻って鹿児島へ抜ける予定
だったのですが、指宿スカイラインという有料道路の案内を見かけて、
指宿スカイラインも九州の絶景ロードとしてどこかで紹介されてたな
と思い出しました。
スカイラインと名の付く道路なら走らないと というのと、
有料道路ですが安いし時短にもなるので、即決。
途中の展望スペースから見た桜島。

バイクは頴娃~谷山まで軽自動車の区分で100円。
緩めな高速カーブとアップダウンがあって、走っていて楽しい路でした。
開けた展望スペースからの絶景もあるし、お値段以上でしたね。
指宿スカイラインを降りた後は、道なりに鹿児島市街へ。
この時点で13:00過ぎくらい。
指宿スカイラインはそれなりに標高が高かったのか、割と涼しい
感じだったのですが、市街地に下りたら猛烈な暑さに…
さすがは鹿児島=南国。
次の宿泊地は垂水のホテルなので、時間的な余裕はありましたが、
さっさと行って昨日入れなかった温泉にでも行こう と思って
桜島フェリー乗り場へ。
これが後でフラグになろうとは…
桜島フェリーは観光名所だけあって需要が高いらしく、
10分おきくらいに発着しているので便の心配はしなくても大丈夫。
短距離を3隻でピストン輸送しているみたいでした。
この日は3連休の中日だったのでだいぶ混雑してたみたいです。
4輪車の方は2~3隻待ち=30分待ちで乗れるくらい。
導の係員さんに待機場所を質問したのですが、その時に
「今日は多いねー」と忙しそうでした。
バイクや自転車はスキマに乗せられるので別枠扱いで、
4輪車の待ち行列をスキップして次便に乗船できました。
フェリーの中から見た桜島。

あいにく山頂付近に曇がかかってしまって、この日は噴煙を見ることは
できませんでした。
桜島側で下船したら、南側を道なりに通って垂水へ。
走りながら桜島の山を間近でみることができましたが、
山の中腹付近に建物が見えたのは少しビックリしましたね。
どうやら展望所のようですが、あんな危険な場所に
よく建設できたもんだ…
麓には民家もありましたが、頻繁にシェルターが設置されていたり、
お墓には個別に屋根が設置されていたりと、噴火による噴石や火山灰
などの影響が日常なのでしょうね。
こんな危険な場所にも人が居住できるのだなーと思いました。
垂水の宿泊地はHOTEL AZ 鹿児島垂水店さん。
Webからの直接予約で1泊6050円。
設備はしっかりしているし、素泊まりではなく朝食付きなので
かなり安くて助かります。
チェックインは15:00から。
15:00に即チェックインして荷物を運び込み、
身軽な状態で近くの温泉施設へ行ったのですが…
駐車場に入ったところで近くにいた作業員風の方から
「今日はお休みですよ」
のヒトコトが。
見てみると、入口に「臨時休業」の張り紙が。
いくら時刻が早いとはいえ、道理で駐車場が空いてる訳だ…
お目当てだった温泉施設はこちら。
まさか、かき入れ時の連休に臨時休業とは予想できなかった…
もう1箇所、事前に調べていた温泉施設はありましたが、そちらは
廃業?したのか看板などの営業してる雰囲気もナシ。
はい、フラグ回収しましたよっと。
別の温泉施設を探しても良かったのですが、
あまり離れた場所まで行く気にもなれず、断念。
ホテルだから一応、ユニットバスもある、身体は洗える。
(タメイキ)
ということで、day02も終了。
day01と同じく、コンビニで買い物したり、
翌日の計画を確認したりで時間を潰しつつ、
21:00頃に就寝。
day03に続きます。