明けましておめでとうございます。
2025年が素晴らしい一年となることを祈っていますが、ブログを書いている人がそうなるためには、栃木SCのJ2昇格というのが絶対条件になります。
栃木SCの昇格なくして素晴らしい一年はあり得ません。
絶対にJ2へ。
それを祈願するために、今年も初詣&必勝祈願は、元日の二荒山神社でした。
9時40分くらいに到着して驚かされました。
例年と比べると、参拝される人のかなりの少なさ。
二荒山神社は鳥居から境内までは、そこそこ長い階段があって、安全面の懸念から、警備員がその階段を上る人数を制限しているのが常でした。
しかし、その制限がまだ始まっておらず、並んでいる人がいないという状況で、それを見た息子も「どうして今年は人がいないのか」と驚いていたほどです。
少なくとも、並び始めて参拝までは60分程度を覚悟していただけに、ほぼ待ち時間なしで参拝できたことは意外でした。
毎年、何人かは知った顔と出会うのですが、今年はそれがありませんでしたので、ちょっと寂しい初詣になっています。
この二荒山神社は、栃木SCが必勝祈願をする神社です。
残念なことに、昨年は願いを叶えてはもらえず、それどころか降格という結果に終わっていますが……神様の力をもってしても、残留させることができないほどに厳しいチームだったということなのでしょうね。
それにしても、今年の元日はかなり暖かったです。
日陰でも寒さはそうありません。参拝のとき、前にいた男の子は半ズボンだったのは驚かされましたけれど。
例年では、この階段を上る前に規制線が張られ、人数制限が取られますが、今年はまだそれが始まっていませんでした。
階段が危険だということと、階段上の境内が人で溢れて大混雑するのを避けるための措置です。
なお、この階段ですが、めざましテレビ内で放送される紙兎ロペの背景として使用されることがありますので、階段に座って話している回があったときには、「二荒山神社の階段だ」と思ってください。
お願いしたことは、栃木SCのJ2昇格と、アレとコレとソレと。
ただ、どうしても一つしか叶えて貰えないというのであれば、栃木SCのJ2昇格でお願いします。
今年の御神籤は末吉でした。
旅行については、「運気上昇。早くから計画を立てると尚よい」とありましたので、これは、アウェイ遠征計画は早ければ早いほど良いという意味だと解釈しました。
まだ、沖縄遠征の計画しか立てていませんので、早速、その他の遠征計画を練りたいと思います。
となれば、沖縄遠征の次の遠方はゴールデンウィークの北九州遠征ってことになるのでしょうか。
初詣のあとは、ベルモールの初売りへ。
家族が買い物をしている間、ブログを書いている人は勇気を出して一人スタバでフラペチーノを堪能しています。
それにしても、ベルモールの混雑は凄かったですよ。
特に、フードコートの銀だこの列の方が、初詣の列より長かったほどの混雑でした。
なお、銀だこ購入のために、1時間を要したという情報も……挫折しなかったのは素晴らしいですね。
以下、年末の話です。
昨年末は、仕事納めだった27日に近所の居酒屋で一人忘年会。
これが、今年最後の呑み納め……のはずでした。
30日に、知人たちから一緒に呑もうとお誘いがあり、近所の焼き肉屋で忘年会となったのですが、これが本当の呑み納めでした。
大晦日は、サッカー納めということで、フクダ電子アリーナまで車で行って来ました。
高校サッカー観戦です。
NACK5スタジアム大宮での青森山田の試合を観戦するつもりでチケットは購入していたのですが、矢板中央が勝ち上がったことと、知人もフクアリだと言うことで、チケットを取り直して会場を変更したという二転三転あっての観戦でした。
改めて、ブログをご覧いただいている皆さま、今年もよろしくお願いします。
栃木SCのことを中心に書くブログですが、今年もほどほどに頑張って更新していきますので、ご覧いただければ幸いです。
押してください。