第22節 vs.レノファ山口FC(カンスタ)<その2> | すーさんの栃木SC応援日記

ホーム連戦となったレノファ山口FC戦は、押し込む時間帯も多い中で、悔しいドロー決着でした。

 

試合前には激しい雨も降ったカンセキスタジアムとちぎ。

 

試合以外の様子を紹介するいつものやつですが、お時間のある方はどうぞご覧くださいませ。

 

なお、暑さにやられちょっと辛い状況だったこともあり、写真は少なめです。

 

スタジアムのすぐ隣にかき氷屋さんがあるのを知り、サポ友さんと行って来ました。
時間は、お昼少し前。
 

メロンかき氷を注文。
搾りたてのメロンが2種類。いや、待ってください。これ、本当に美味しかったです。
ここ、涼むのにも最適。夏のカンセキスタジアムとちぎでの試合時は、ここに立ち寄るのが定番化しそう。
 

黒い雲が接近。これ、降り出すでしょうとみんなで話していました。
そこに、知り合いのサポ友さんが到着したかと思った矢先、ポツポツと来て、あっという間に土砂降りに。
マジで凄い雨男ですね、なめこさん。
 

皆さん、雨対策は万全だったようで。
私は出遅れたことで、手提げの中身、そこそこ濡れてしまったのです。
 

今シーズンの夏ユニが展示されていました。
皆さん、大絶賛なようですが、個人的な感想としては、うーんって感じなんですよ。
ちょっとズレているようです、私の感覚。
 

この日は茂木町民デー。
茂木町ブースでの抽選で、サポ友さんの多くが森選手(茂木町出身の選手)のうちわを当てていました。
 

この日のスタグルは久しぶりのダネイデさん。
はい、これ、美味しい奴です。
期間限定販売です。今シーズンも美味しくいただきました。
 

この山口戦では、栃木県出身のアーティストである横田悠二さんのミニライブがありました。
優先入場の時間と開始が重なっていましたが、急いで駆けつけて堪能することができました。
なお、キックオフ前には、スタジアムメインスタンド前で川音希さんのミニライブも。
 

試合前、必翔神社で必勝祈願。
ですが、勝点3とはならず、1止まり。
 

審判団のピッチチェック。
この試合は佐藤誠和さんが裁きましたが、今シーズン、カンセキスタジアムとちぎで3度目の笛です。
随分と偏った主審編成ですねぇ。
 

試合前、ゴール裏前にインスタントジョンソンのスギ。さんが来てくれました。
「帽子被ってないの見るの久しぶりですね」
「どっちが良いですか」
「イメージは被ってない方」
「良かった~」
的な会話のあと、
「ラブ!!Jリーグの撮影をここでやりますので、よろしくちゃ~ん」言われ、スギ。さんにタオマフを投げ込む役目を与えていただいたのです。
 

おー、撮影が始まったと思えば、萩野公介選手と、テレ朝のアナウンサーが。
なお、ここにタオマフを投げ込む役目は知り合いの小学生兄妹サポに任せ、無事に一発OKとなりました。
 

遠路遥々、山口から栃木へ遠征して来たサポさん。
ありがとうございます。
 

そのビジターゴール裏へあいさつする栃木の選手たち。
山口の選手登場と重なり、拍手はなかったと思います。
 

チャント「突撃」からの県民の歌。
 

この日のメインスタンド。
ちょっと空席が目立つような。
 

こちらはバックスタンド。
そこそこの入り?
 

押しに押す後半終了間際。
アディショナルは4分。何とかゴールを。
 

悔しい勝点1。
もう半分も終えているんだぞ。そんな声も飛びましたが、それらは決して誹謗とかではなく、選手に対する「もっとできるだろ、頑張れ、応援しているぞ」という声なんだと伝わって来ました。
 

後半戦スタート。その試合で勝点1。
まあ、最低限の結果ということで、お疲れ様の写真。
この後、ツエーゲン金沢とのアウェイ戦の打合せをして、スタジアムと後にしました。
 

大混雑の出庫渋滞を横目に民間の駐車場へ。
そこ、渋滞は皆無。ストレスないので毎回使わせていただいています。
 

お疲れ様でした。
ここからアウェイ2連戦ですが、今シーズンのアウェイ初勝利をそこで奪わぬことには、多分、降格圏内に入っていると思います。
 
絶対に勝って来ましょう。
 
対戦相手は、ツエーゲン金沢、いわきFCです。
栃木SCにとって正念場のアウェイ連戦じゃないですかね。
 
そのアゥエイ2試合、どちらも遠征して、これでもとか栃木SCを応援して来ます。
 

 

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