2019シーズン、J2の顔ぶれが決まる。 | すーさんの栃木SC応援日記

J1参入プレーオフが終了し、J2の顔ぶれが決定しました。

 

6位から勝ち上がった東京ヴェルディでしたが、J1の16位・ジュビロ磐田の壁は相当に高かったようです。

得点差以上に、力の差を感じさせられた内容に見えました。

 

東京ヴェルディとしては残念な結果でしたが、2019シーズンは2位以内に滑り込み、自動昇格すれば良いだけです。

栃木SCがそれを阻止するだけの力を宿せればと妄想しています。

 

この結果、J2の22チームが確定しました。

栃木SCが戦う2019シーズンのJ2、この22チームです。

 

 

柏レイソル(J1 17位降格)

V・ファーレン長崎(J1 18位降格)

横浜FC

FC町田ゼルビア

大宮アルディージャ

東京ヴェルディ

アビスパ福岡

レノファ山口FC

ヴァンフォーレ甲府

水戸ホーリーホック

徳島ヴォルティス

モンテディオ山形

ツエーゲン金沢

ジェフユナイテッド市原・千葉

ファジアーノ岡山

アルビレックス新潟

栃木SC

愛媛FC

京都サンガF.C.

FC岐阜

FC琉球(J3 1位昇格)

鹿児島ユナイテッドFC(J3 2位昇格)

 

 

並びの順番は、2018シーズンの順位が基準です。

 

J1経験クラブが、実に12チームも在籍することとなった2019シーズン。

優勝争いもそうですが、プレーオフ圏内を巡る戦いも大混戦となる予感。過去にない激戦となるのでないでしょうか。

 

栃木SCにしてみれば、2018シーズン以上の苦戦が容易に想像できます。

私の苦戦必至という予想、サクッと裏切ってください。そんなシーズンになること、期待しています。

 

栃木SCですが、2019シーズンのJ2チーム全てとリーグ戦での対戦経験がありますね。

 

J1からの降格組の柏レイソルとは2010シーズンに、V・ファーレン長崎とは2013~2015シーズンに、それぞれJ2で対戦経験があります。

 

J3からの昇格組のFC琉球、鹿児島ユナイテッドFCとは、2016、2017シーズンに、それぞれJ3で対戦経験があります。

 

その他のチームは少なくとも、2018シーズンで対戦しています。

そう考えると、新鮮味の少ない顔ぶれってことになるのでしょうか。

 

V・ファーレン長崎とは4シーズンぶりの対戦、柏レイソルに至っては9シーズンぶりの対戦ですから、新鮮味のない顔ぶれってことはないでしょう。

特に、近場でありながら、遠征経験のない柏のスタジアムは楽しみにしています。

 

戦力が整うまでは、栃木SCの立ち位置は見えて来ません。

現実的には、確実に下位だと思います。新監督と新加入選手で戦力UPを図ることは必須ですが、選手はどのような顔ぶれになるでしょう。

 

年が明ければ、あちらこちらで、優勝予想やPO圏内進出予想、そして、降格予想がわんさか出て来ますね。

それ、意外と楽しみです。

 

少しでも上位に予想されるよう、取りあえずは、ストーブリーグを頑張りましょう。

田坂新監督(正式リリースはまだありません)指揮のもと、少なくとも、今季よりは上の順位でお願いします。

 

 

 

攻撃陣でも守備陣でも、移籍の噂が流れてますが、正式にリリースされるまでは当然ですが決定ではありません。

 

ただ、そんな噂にも、一喜一憂するのがサポってものです。喜んだり心配したりするのに、正式発表を待つ必要はありません。

 

噂に踊らされ、喜んだり心配したりを繰り返すことが、シーズンオフの醍醐味です。

開幕まで、一喜一憂しながら、楽しく過ごしましょう。

 

その2019シーズンの準備、着々と進んでいます。

昨日、シーズンパスポート代金をコンビニで振り込みました。

 

この先は、レプユニ購入して、日程発表後に遠征計画を練ってという感じです。

 

それにしても、2019シーズンのJ2。

何度見ても、凄い顔ぶれですね。

 

 

 

ペタしてね

 

 

 

どうかポチッと。
 ↓↓↓↓↓↓


にほんブログ村