漢方相談は、完全予約制で継続しております。
店内での手指消毒、マスクの着用にご協力ください。
日本人の自己肯定感は、
諸外国と比較して低いことが知られています。
これには、民族性、社会的背景、家庭内での教育などが
色濃く関係していると考えられますが、
もう一つ…女性の場合は、生理痛が関係していることがあります。
生理痛、
特に、鎮痛剤を服用して痛みをおさえるような生理痛があると、
無意識下で、自分の価値が低い(自分は価値の低い身体を持っている)と、勘違いしてしまうことがあります。
ひどいPMSがある場合も同様です。
それが、毎月くりかえし起きるわけですから、
自分でも気づかないまま、生理の時期がくるたびに、
自己肯定感が下がっていくことがあるのです。
生理痛にしても、PMSにしても、
本来ならば、
ほとんど日常に影響が無い程度の振れ幅のはずです。
毎月、体調が崩れるのが当たり前の状況になっているのでしたら、
カラダからのSOSに耳を傾けてください。
漢方薬がお役に立てる面が大きいと思います。
漢方薬の専門店には、
病院では取扱いの無い漢方薬がたくさんあります。
漢方相談は、当面の間、完全予約制で継続いたします。
ご連絡お待ちしております。
漢方鈴鹿堂薬局(11時~20時・金曜定休)
03-6273-2311 (電話対応:11時~18時)
<よくあるご相談>
【婦人科系】
不妊症(男性不妊を含む)、着床障害、子宮筋腫、子宮内膜症、チョコレート嚢胞、排卵障害、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、生理不順、重い生理痛、月経前症候群(PMS)、月経前不快気分障害(PMDD)、更年期障害、産後の体調不良、産後うつ…など
【自律神経系】
イライラ、不安、憂鬱感、動悸、不眠、めまい、のどのつまり感、パニック障害…など
【皮膚科系】
ニキビ、アトピー、脂漏性皮膚炎、乾癬、痒み、乾燥肌…など
【その他】
喘息、慢性的な咳、冷え性、疲れやすい、風邪をひきやすい、頭痛(片頭痛)、胃弱、下痢しやすい、便秘、病後の体調不良、糖尿病、腰痛、関節痛、坐骨神経痛、しびれ、夜尿症、ヘルペス、
具合が悪いにもかかわらず検査値は正常で病名のつかない体調不良…など
気になる体調不良や健康に関するご不安など、お気軽にご相談ください。
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