Instagramで、
自分の書いた絵本の書名を
ハッシュタグフォローしているのですが、




『あいちゃんのひみつ』





についての

投稿が表示されたので朝読んでみたら、




目が覚めるどころか

涙がダーっ😭と出てしまった、

感激✨の内容でした❣️


2つご紹介します。


投稿者のsuplife_mihoさんには

ご許可いただいています。


Ameba公式ブログもされていますよ❣️






涙腺崩壊 🌊です。



小3ですよ⁉️

ひまりちゃんの行動力😭



聞いてくれたお友だちの

自然でかわいい感想😭




そしてその後、



3年生に

うれしい異変が💖



またうっかり朝から読んでしまって、

涙がダーーー 🌊



『あいちゃんのひみつ』の

あとがきにもありますが、


この反応、

あいちゃんの学校でも

同じだったんですよ。



子どもたちは、

あいちゃんに苦手なことがある理由、

どう接したらいいかがわかると

すぐ実践‼️✨



あいちゃんママと、 

 子どもたちの力ってすごいね〜✨

とよく話していますおねがい




 私が書いた絵本、 


『すずちゃんののうみそ』 

『あいちゃんのひみつ』


は、



どちらも、


幼いうちから

あいまいさを残さず、

障害というものをまっすぐ

知ってほしくて、


幼児向けですが

医学的なことを

がっつり書いているので、


幼いお子さんには難しいのでは❓

と言われることがあるのですが、 



私は、


理解力は大人の方が

あっても、


理解欲は子どもの方が

勝る❣️



と思っているので、



こういうエピソードは

本当にうれしいですおねがいキューン飛び出すハート



「難しいかと思ったら、

 何度も何度も 

 読んでって言ってくる」


というコメント、

どちらの絵本にも、

3歳〜小学校低学年の

お子さんのママから

よくいただくんですよ😊




その度に、

本当に子どもたちってすごい❣️

尊敬❣️

うらやましい❣️

って思うんです。



あー、ありがとう〜、

ひまりちゃん、かのんちゃん、

お友だち、先生、美保さん❣️  キューン愛飛び出すハート



↓そして後日、ママの美保さんにも

 泣かされました🥹