禁断の中国史 | すーさんの徒然日記Ⅱ

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「禁断の中国史」 百田尚樹・著

 

大阪弁で書かれているところがあって、なごんだ感じに読めますが、書かれてることはかなり残虐な内容。

 

ただ、あまり語られないですが、お隣の国の事ですので、どういう背景をもった国なのか、理解することは非常に大切なことだと思います。