I singing into the mother tree.
I had heard your voice since long long time ago.
Yes, we are part of nature.
私を呼ぶ声が、ずっと聴こえていました
失ったあの子の木としての生命力を
ここに宿して、受け止めてくださった
その場所に
歌を捧げることしかできない自分
行く前までは、心がきりきりしていた。
だけど、現地の風を受けて
母なる大樹を目の前にすると、
常若の精神を学びました。
樹齢千年の木に、新芽が青々と芽吹いている。
思ったよりずっとずっと若いエネルギーに満ち満ちていた。
頭で考えるよりも、実際に動くことの大切さ
未来は続ついてゆく