第338話 大雪の翌朝 | 鈴鈑工業のブログ

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板金屋さんの一喜一憂

一夜あけ、

1月23日(火)。

 

雪は昨夜未明にやんでおり、

冷たい空気の朝を迎えております。

 

さて、徒歩で出勤です。

4年前ほどは、ヒドい状態ではありません。

 

「桜が満開」のようだった、大和公園を

横切ります。

おや、雪だるま?

 

昨日、作ったのだろうか?

 

あれ?でも昨日の帰宅時は、

この木のソバに雪だるまなんてなかったな。

 

たまたま、昨日、この木を撮っていたのだが、

そばに雪だるまらしきものは無い。

 

ということは、夜中のうちに作ったのか?

 

今度は会社の近くの引地台公園を横切ります。

重みで細い木は、倒れてしまっています。

 

4年前と同じく、

ドカベン像です。

 

山田太郎がフルスイングしている時、

 

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群馬工場は、というと。

ありゃりゃ、シッカリ積もっているし、

おまけに「濃霧」。

 

そうか、神奈川あたりでは、あまり濃霧に当ることがないけど、

視界不良で積雪だと、車の運転は肩がこりそうだ・・・。

 

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引地台公園に戻ります。

 

一面、真っ白。

 

ざっと、積雪20cmってとこでしょうか。

 

ようやく会社に辿り着きましたが、

腰は痛いし、ふくらはぎは張るし、

運動不足が露呈しております。

 

そして、朝からもちろん、

雪かき!

 

いたるところで、こんな除雪の

風景が見られました。

 

なんとか一日で溶けてくれればいいですね。

 

 

4年ぶりの大雪模様。

 

一番幸いなのは、ケガなくこうして雪かきが

出来てることかな。