第307話 目が覚めたら・・・積雪 | 鈴鈑工業のブログ

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板金屋さんの一喜一憂

前夜の天気予報で、


降るぞ、積もるぞ、


と、報道されていたが、


朝、目が覚めたら、



見事な銀世界。


著者は自分の家の車に、


スタッドレスを装着しそこない、


徒歩で通勤。


自らがスパイク長靴をはいて、


テクテク進んで来た。



途中、引地台公園という、大きな公園を


横切る。



実はここには、


高校球児たちが熱戦を繰り広げたりする、


『ドカベン スタジアム』


があります。



ドカベンも、


雪の中 フルスイング!


肩の雪の積もり具合からして、


推定3時間以上は、この体勢で静止している


と思われる。


(↑こういうくだらないことでも想像していないと

寒さと冷たさで、お腹を下す・・・)



2年前の「豪雪」に比べたら、


全然、問題ないレベルだが、


年々、歳を取っているので、


体力と気力には、


今後、支障がでるか・・・・も。