第285話 群馬工場 訪問『新型レーザー』 | 鈴鈑工業のブログ

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板金屋さんの一喜一憂

先月(3月)に新型レーザーが


群馬工場に搬入されたにも関わらず、


著者は、京都で稲荷山に登って


いたので、今回、群馬を改めて


訪問しました。


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著者一人が車で向かいます。




首都高を使用するのに、


朝の通勤ラッシュは避けたいと思い、


am5:00に出発しました。



空いてるな~、


と、思いきや、


何やら大型トラックがゾロゾロ走り出し、


運送屋さんは早朝から大変だな~、


と、一人感心していました。

あとで、知ったのですが、

今夜、米大統領来日だったんだ・・・。


規制を避けて、動き出しが早かったから、


交通量が多かったのでした。



しかし、思いのほかスムーズに到着。


始業1時間前に着いたので、


あまり撮る機会のない、


群馬工場の朝の風景をどうぞ。



閉まってます・・・。(当たり前)



裏は畑です。

(別に早朝だからってわけではない)

(一年通して、畑のままです)




格納庫、4、5、6番もそりゃ閉まってます。

(未だに、1、2、3番がどこかわからない)



朝の風景を撮ってる間に、


M部長や従業員たちが出勤してきたので、


早速、レーザーを拝見。



TruLaser 5040。



ファイバー。




発振機が別ルームになっていて、



キッチリ温度管理されてます。



まさに温室。



操作パネルも「漢字対応インタフェース」で、


従来のモデルとは、根本的に違います。



加工機内部も、


完全密閉の状態なので、


今回は、中に入って動画を撮影することが


困難となります。



C専務にお願いして、


サンプル加工をねだりましたので、


その模様は次回にご紹介します。




群馬の皆さん、では、また。


がんばってください!



さいなら~。