第4話 心の疲れ、体の疲れ | 鈴鈑工業のブログ

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板金屋さんの一喜一憂

ニッポン国のサラリーマンなら誰しもが感じているであろう「疲れ」。 汗;;



板金屋の従業員も例外ではありません。



鉄を扱う、というイメージだけで思い浮かべると、



「体の疲れ」 に比重がかたよると、想像されがちですが・・・


いやいやどうして・・・


精神がやられる場合も多々あります。 tamori?



鈴鈑工業のブログ-(参考)心の疲れ中

↑ 【参考資料】 心の疲れ中 表情の一例


どんな仕事でもそうですが、 

『矛盾』 『理不尽』 『とばっちり』

は必ず存在します。



この三大要素の少ないときほど、「忙しさ」を感じにくい・・・。


そう、円滑に仕事が流れ、みながそれぞれの役目をまっとう

すれば、


「心」が「亡くなる」

(よく「忙しい」の字をこう例えますが・・・) まで疲れる人が


減ってゆくような気がします。



「心の疲れ」と「体の疲れ」・・・


精神がやられすぎると体にくるし、


体を酷使しすぎると気持ちがやせ細る。




これを読んでる皆さんだって、


心と体が壊れないように・・・・


無意識にバランスを取って生きているんでしょうね。 O★