木曜日の晩ごはんは
きのこの蒸しオイルを活用して
クリームソースを作り、鶏むね肉のソテーにかけました。






・もやしの中華風辛子和え
もやしは栄養もあり、お財布に優しく
食卓には、頻繁に出したい食材です。
いつも作る、もやしの中華和えに
彩りがきれいな人参、和辛子をプラスして。
和辛子をプラスする事で、冷やし中華のタレのような感じになりました。






・キャベツと山芋のふわとろチーズ焼き
お肉なしですが、チーズが溶けて表面はカリカリ
山芋のおかげで、中はふわとろ。
キャベツが美味しくいただける1品となりました。





お好みソースをぬり、かつお節をかけました。





・鶏むね肉ソテーのきのこクリームソース
鶏むね肉は、斜め削ぎ切りにして
塩、粗びきこしょうをふり、茶こしに入れた
薄力粉を両面にふるい、フライパンにオリーブオイルをひき
中火にかけ、鶏むね肉を並べ周りが白っぽくなったらひっくり返し、
料理酒を少しふり蓋をして3分蒸し焼きにします。
焼けたら器に盛り、きのこのクリームソースをかけました。

きのこのクリームソースは
作りおきで作っておいた、きのこの蒸しオイル
をフライパンに入れ中火にかけ、しばらく炒めたら火を止め
薄力粉を加え、粉っぽさがなくなったら火をつけ、牛乳を少しずつ加えながら
とろみがついたらできあがり。






調理手順

(午前中下ごしらえ)
・もやしの中華和えのタレとタレを和える前まで作り、冷蔵庫保存。


(とうちゃん帰宅前)
・きのこのクリームソースを作ります。

・鶏むね肉を切って薄力粉をまぶしておきます。

・もやしの中華和えのタレを野菜と和えます。

・キャベツと山芋のふわとろチーズ焼きのタネを作っておきます。


(とうちゃん帰宅)
・スキレットでキャベツと
山芋のふわとろチーズ焼きを焼き始めます。

・次に鶏むね肉を焼き始めます。

・その間に、もやしの中華和えを器に盛り
きのこのクリームソースをレンジで温め
鶏むね肉が焼けたら器に盛り、きのこのクリームソースをかけ、
キャベツと山芋のふわとろチーズ焼きが焼けたらできあがり。





時短、節約料理を作る為の事をまとめています。→ 


①今週の作り置き常備菜の記事→

②今週の作り置き常備菜の記事→ 


心をこめて作った料理は、笑い声がいっぱい。 

 笑顔がいっぱい。幸せがいっぱい。



伝えたいかあちゃんのあったかごはん


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