2026年春、建築資材の値上げが一斉に通知されたとの報道を見ました。
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ほぼ全ての資材が10〜20%値上げ
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一部は40〜50%の値上げ
着工前の物件を抱える零細工務店は赤字確定 というレベルで、業界関係者が「ほぼ死ぬ」と言っている状況らしい。
窓・ドアなどの建材も5〜10%値上げが予定されているとのこと・・
実は大手HMを検討する前に、「RC造ができる工務店という選択」についてもちょっと考えたんですよね。
HMは広告費とかある分割高だし、工務店RCのほうがHM重量鉄骨より品質が高く値段も安いかも、と。
しかし、RC造で本当に良いものを建てようとすると、
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設計事務所選び
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施工会社選び
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見積の妥当性チェック
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現場管理の第三者監理
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瑕疵が出たときの交渉力
ここまで全部、自分で背負うことになる。
正直、そこまでやる覚悟がないし、時間をかけているうちに金利が上がるかも。
そう考えて、おとなしく大手HMに限定して検討しました。
大正解だったなって思います。
工務店の多くは、
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資本金が小さい
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運転資金に余裕がない
請負契約後に資材が値上がりしても、 契約金額は変えられない=工務店が赤字をかぶる。
今後、倒産リスクは本当に現実的。古家を更地にしたタイミングで倒産して途方に暮れる、最悪の事態もありえる。
一方積水ハウスのような大手は、契約金額を守る体力がある。
社名にかけて、予定通りに竣工してくれると信じています。