1122(1) (モーニングコミックス)
Amazon(アマゾン)

2024年に話題になったセックスレスを扱ったドラマと言えば、Amazon Primeで配信された
「1122 いいふうふ」。
「婚外恋愛許可制」という名の公認不倫を取り入れている
セックスレスカップルを描いたドラマで、主演の高畑充希さんと岡田将生さんが、後に本当に結婚してしまったことでも話題になりました。
そして2025年のスタートを飾るセックスレス系ドラマが、
「それでも俺は、妻としたい」。
こちらは、同じセックスレスでも、「レスられ夫」にフォーカスしたコメディタッチの展開です。原作にも妻の大きな胸にさわりたい夫と不機嫌妻の爆笑夫婦が主役となっているので、ちがった角度でレス問題を考えるきっかけになることでしょう。
https://39mag.benesse.ne.jp/lifestyle/content/?id=203303
マルイ有楽町のイベント、
長年連載をしていたwoman exciteさんが、取材記事を公開してくれました
ていねいに展示をみていただきありがとうございます
https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_E1736578806104/
フェムテック協会理事の MIWAさんにも
来ていただきましたん
年末年始は楽しいことがいっぱいのホリデーシーズン。イルミネーションが輝く街はなんだかウキウキした雰囲気です。
しかし、そのイルミネーションを見つめながら、年末、どんどん憂鬱な顔になっていく妻のかたがたを見かけます。それはまさに、義父母苦手界隈のかたたち。
「初めての義実家でのお泊り帰省。結婚式以来会っていない義父母との日々に今から緊張しています」ハルカさん(26歳)
「実家に行くと義父母べったりな夫は、私のことなど気にもしてくれません。アウェイでひたすら耐える日々です」マサミさん(33歳)
「姑、ネチネチ嫌味言うから大嫌い。不謹慎だけどコロナ禍のときは、ステイホームを理由に帰省しなくてすんだから最高だったな…」ミナさん(34歳)
「最近は義父母が年老いてきて、以前ほどは意地悪されなくなったけれど、今度は介護が目前に迫って来て、そのほうが恐怖です」キョウカさん(50歳)
ちょっと周囲にヒアリングしただけでも、「できれば義実家への帰省をキャンセルしたい妻」たちが大勢いました。
https://39mag.benesse.ne.jp/lifestyle/content/?id=200605
「眼の前の相手と永遠の愛を誓ったなんて嘘だ!昔とぜんぜん別人じゃないか。永遠に同じ空気を吸うなんてありえない。離婚するっきゃない」
結婚式当日、ほとんどの夫婦は「一生この人と愛し合うんだ」と心躍らせたことでしょう。それが、いつの間にかストレス&イライラが爆発して“離婚”の文字が脳内を駆け巡る。
でも子どもが嫌がるだろうし、教育費も家賃も1人では払いきれない。子どもが成長するまでなんて、10年以上先のこと。私(俺)10年、耐えられるんだろうか。
モヤモヤを抱えながら、離婚を先送りにしているかたがたがひっきりなしに筆者の運営する夫婦仲相談所にやってきます。
今回の記事では、離婚を切り出す”適切時期”を、いろいろな角度から考えて見ましょう。もしかしたら離婚しないほうが幸せな一生をすごせる場合もあるかもしれません。
https://39mag.benesse.ne.jp/lifestyle/content/?id=200626
2024年末は、
「セックスレス」問題に長年向き合ってきた
活動の集大成のようなポップアプイベントを開催できました
有楽町マルイさん、都心の一等地で
意義のあるテーマに取り組めて、サイコーでした
カップル観に来ていただいて
「ホンネ」を話している方々も大勢いて、ほっこり。
言えない秘密、
ほかのひとはどうなの?と悶々している事象、
そしてボディのコンプレックス
夜のホンネ展で 向き合っていただいて
よかったです
初日のトークショーも2公演とも立ち見満席で
盛り上がりました。
森林原人さんの ふかーい分析、
性の深淵に到達したかただからこその
お考えに うなずきまくりました。
またご一緒したいです
「さよならプロポーズ」のモナちゃん夫妻もご来場
なにはともあれ、
セックスレス人生の 区切りの年になりました。
ご協賛いただいた企業さま、
ありがとうございます
セックスレス3.0
新時代の到来です
真由美所長 インスタに画像アップ中!
https://www.instagram.com/mayumi_mimatsu/?hl=ja
真由美所長 X fufunaka11