今回もタブレット+青歯鍵盤で入力しています。早くなれないと。


それから、録画にも慣れないとね。


さて、令和米騒動も大きな曲がり角に差し掛かっていますね。小泉新大臣になって変化が大きい。こういうのを見ていると前大臣の能力が低かったようにも見えてしまう。新大臣の言動は判りやすい。行動が迅速。まさに親譲りの如く。ただし、こういうのって叩かれやすくもある。新たな施策を講じたところで誰かが得をして誰かが損をする。そうすると損した者は不満を口にする。得したものは黙っている。そうなるとメディア的には不満ばかりを取り上げてしまう。多くの政治家や芸能人などはこうやって炎上するのを恐れて行動が後手後手に回ってしまうんだろうね。


前大臣も米価高騰の中ただ胡座をかいていた訳ではないのだろう。損するものたちへの配慮など様々にケアしていたのだろうけど、それが国民には伝わりづらいのだろうね。


もちろん、失言は軽率だったけど、失言だけでの責任ってどうなんだろう、とも思ってしまう。こういうことをしているから余計にがんじがらめにされた無能な政治家を産んでしまうようにも思うのだが、


まあそれ以外にもいろいろ思うところはある。ダメな政治家を当選させているのは間違いなく国民が投票した選挙での結果だし、後出しジャンケンのように無責任に発言する人ってどうにかならないものかとか、本当にいろいろ思う。でも、それを私が言ったところで私自身の生活に変化もなさそうだし、その思うことを日々実践することの方が大切なのだろう。


だから今日はこの辺で終わります。


取り敢えず、ガジェット慣れのひとときでした。