たった今思いついたこと。これからもっと深めていきたいんだけど、取り敢えず頭の中のものを掃き出してみる。


器用な人は敏感な人が圧倒的に多いように思える。特にギフテッドと世間で言われるような子供たちは過敏なほど敏感で指先が特に器用で運動神経はひょろっとした力感が弱い体幹の割に俊敏さがあるように思える。思考力も強い。


考えてみれば器用さと敏感さの相関は当たり前かもしれない。そもそも鈍感な人が指先を器用に使うのは無理がある気もする。また指先が器用だとどんどん指先が鍛えられ、脳が刺激され思考力も強くなるのも当たり前かも。


私も幼少期から思春期まではドストライクのそういうタイプだったと思う。もちろんこういうタイプの人たちもそれなりに悩みがあり、それが周りから理解されづらく困ることも多いが、そこにつて触れるのは別機会にする。


一方で敏感だが不器用な人も一定数存在する と感じるが、鈍感で器用な人という括りに触れた記憶は無い。


だからどうなんだ、って思うよね。そう、そういう風に思っただけ。現段階では。


結論なくてすみません。