絶不調だったバッティングが復調の兆しあり。特に右が。
最近の私のテーマ、それは直線と曲線を自由に扱えること。円の動きを直線の動きに変換したりその逆を行うことで様々なエネルギーを自在に扱える。これをスポーツの中に取り入れようというもの。
実際にトップアスリートたちはこういう動きがスムーズにできていると思われる。それを論理的に解析して自身の動きに取り入れようと考えています。
今は様々なスポーツを楽しんでいる私ですが、泳げるようになったのは30代以降、野球は小学生の頃に硬式で2年弱、テニスも大学の集中講義で数時間受けた程度。高校以降は音楽に熱中してたんで、こんな私が経験者に交じって互角にできるわけがない。なので、私の得意分野として論理思考をスポーツ取り入れてきました。一つ一つ、時間はかかってもしっかり理解できると効果も現れるし、健康面でも効果が大きい。
同じエネルギー量でもロスをできるだけ抑えて自在に扱えれば年齢に応じたパフォーマンスができるはず。そしてエネルギーロスを抑えるためには様々な関節が自在に動く柔軟性が必要。関節の柔軟性を保つにはランニングエネルギーが必要になるが、体内の代謝が高まり身体も軽くなる。去年に比べて体重は結構上がってるけどウエストは去年より小さくなっている。その分パフォーマンスも確実に上がってきている。
ここ数日で気温もぐんぐん上がりスポーツ、アウトドアに最も適した気候。私のテンションも鰻登り。
こんないい季節に身体を動かさない手はない。